R5.11.7 定期的に投稿してみるための企画【いつか論じてみたいゲームの話0】
定期的な書き物をしてみよう
何かを続けることが私はひどく苦手だ。続けられていないモノをためしに列挙してみる。
規則的な時間に起きること
音楽を聞くこと
本を読むこと
文章を書くこと
ゲームをすること
朝食を食べること
朝に洗顔をすること
講義に出ること
課題を出すこと
人と連絡を取り合うこと
逆に継続的にできていることは何だろうか。
たぶんバイトとか?
人に迷惑がかかりそうなことならとりあえずは(その質はともあれ)、できる。
究極的にはしなかったら困るのは私だけってなるなら、だいたいサボッてしまう(だからゼミの資料を作るとかは継続できる)。
「継続は力なり」なる格言が世にはあるわけだが、まったく幼少のころより知っておりながらできないのだから、真に難しいことだと思い出すたびに実感する。続けるのは大事だとアドバイスをされてもみよ、何をつまらんことをと反射的に感じてしまう。つまらないくらいに聞き飽きた助言なのだからそりゃ役に立つようなものだ。早寝早起きは健康を作ると同じくらいつまらない。できている人間が少ないからアドバイスになり格言になるのだろう。
それをやるためには縛りが必要だ。たとえば人の目を気にするとか、毎日続けていく数字を気にするとか。
上のような理由で本やアニメについては定期的な読書会鑑賞会を開くのが適当な手段になる。
友人はTwitterの投稿をやめるという縛りで毎日日記を上げるようになった。
私も毎日投稿できるような縛りをかけてみた~~い。
というわけで連載企画をたててみる。
かっちり書こうとするとマジで続かなくなるので数日に1回程度でも大丈夫そうなやつ。
いつかガッチリ論じてみたいゲームの話をふわっとしたいって話です。
ここで続けて書いた内容を将来膨らませて同人誌に収録するなりしたいなぁ……。
次回→『MECHANICA -うさぎと水星のバラッド-』
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