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本質的にやるべきことと向き合う。mentoはエンジニアの枠を越えて働きやすい組織ーーーmento社員インタビューvol.2

パーソナル・コーチングサービス「mento」を提供する株式会社ウゴクの社員インタビュー第2弾。今回は、エンジニアとして2021年4月に入社した吉谷健太さんにお話をお伺いしました。

吉谷さんはサービス企画やカスタマーサクセス、採用など、エンジニアの業務以外にも携わっています。幅広い仕事に関われる面白さやそれができるmentoの組織についてお話しいただきました。

​吉谷健太 プロフィール
新卒でヘルスケアのスタートアップに入社。法人サービスの開発を担当、入社3年目には法人向けサービスのチームリーダーに。2020年11月に業務委託としてmentoに関わり始め、2021年4月にエンジニアとして入社

コーチングの社会的意義に惹かれて転職を決意

ーーーmentoにはどのような経緯で入社することにされたのでしょうか?

前職ではヘルスケアの面から組織をよくするというミッションでプロダクトを開発していたんですが、評価や分析はできてもより良くするためのソリューションを提供できていない、という課題感を感じていました。「これから自分は何をしたいのか」とキャリアを悩んでいたときに、コーチングを受け始めました。

コーチングを通して「社会的に意義のある仕事をしたい」「自分よりプロダクトをつくるスキルを持っている、尊敬できる人たちと働きたい」「日本や世界を変えるインパクトがあることをしたい」といった仕事の軸を認識することができました。これらの軸に考えたときにmentoで働きたいと思うようになり、業務委託でのエンジニアとして関わり始め、入社しました。

ーーーmentoがやりたいことの軸に一致していたんですね。

まずひとつ目の「社会的意義のある仕事」という点については、自分自身もコーチングを受けて転職を決めたので、コーチングは誰かの人生を変えることができる、社会にとって価値があるサービスだと感じていました。

実際に、働き始めてからも利用者のアンケートで「コーチングや〇〇コーチのおかげで、やりたいことが見つかった」「人生がいい方向に進むようになった」といった、ユーザーの声を知る機会があり、コーチングを通じて起きている変化を実感できています。

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「傾聴」が根付いている、心理的安全性の高いチーム

ーーーチームについてはいかがですか?

CTOである松山さんはISUCON(※1)でランキングの上位に入った経験もあり、システムの深い知識を持っていますし、業務委託で関わっているエンジニア、データサイエンティストの方々も大企業の第一線でやってきている優秀な人たちばかりです。もうひとつの軸であった「自分よりプロダクトをつくるスキルを持っている、尊敬できる人たちと働きたい」というのを叶えられていますね。
※1‥エンジニア向けコンテスト。2021年度はLINE社が運営

「強い」とは異なるのですが、mentoは組織やチームとしての心理的安全性が高くて、働きやすいと感じています。コーチングを提供している企業ということもあり、メンバーもコーチが多かったり、コーチングを頻繁に受けていたりするので、コーチングのコミュニケーションが根付いているなと感じますね。誰の意見でも「まず聞こう」といった受容・傾聴のスキルが高いので、ミーティングなどでも発言しやすく、お互いを尊重しながら建設的な議論ができます。自分自身もその影響を受けて、傾聴のスキルが上がったような気がしていますね。

ーーー実際にそのような発言しやすい環境から何かアウトプットが生まれたエピソードはありますか?

6月頃に、目先の改善ばかりで本質的な課題に向き合えていないのではと感じていたので、「本当に解決したい課題を考えるのが良いのではないか」と提案をしたんです。それで、1ヶ月間他の業務を全部ストップして、本当に解決したい課題を見つけるために、課題を洗い出し、マッピング、ユーザーのペルソナ像を設定し、カスタマーのストーリーを構築しました。そこから生まれたのが、20代後半をターゲットにした30代のキャリア決断を支援する「mento for 30s career」です。9月のリリースから今も、mentoがかなり力を入れていて、実際に多くの方からお申込みをいただいています。

以前であれば、否定するのを恐れて「自分は社歴が浅いから・・・」と発言を躊躇していたと思いますが、mentoはサービスへの理解度や経験に関わらず、なんでも言い合うことができる心理的な安全性の高い組織なので、最初に提案することができました。

ーーーエンジニアの業務にとどまらず、サービスの本質的な価値と向き合っていると感じました。

そうですね、自分がエンジニアという職種にとらわれず「実現したい社会や目指すサービス像のために、本当にやるべきことに取り組みたい」と思っているので、発言しやすく動きやすいmentoの環境は自分の働き方ややりたいことにマッチしています。

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テクノロジーでコーチングをアップデートしていきたい

ーーー今後mentoでやりたいことを教えてください。

コーチングは、誰でも受けることで人生をより良くできると信じているので、もっと世の中に広めていきたいです。一方課題としてコーチングが必要な人や用途が狭められていることがあり、例えばマネージャー層が受けるもの、悩みや課題があるときに受けるもの、というイメージをされていることが多いと感じています。

なかなか価値が広まらない理由のひとつとして、コーチングの成果や変化は内面に起きることが多いため、定性的かつ主観でしか判断できず、数値化しにくいからではないかと考えています。

なので、テクノロジーでコーチングによる変化や成果をデータで可視化していきたいと考えています。例えば、コーチングを受けている人の発言を音声解析したり、表情を判断したり、心拍数を測ったりと、コーチングを客観的な数字で判断できると、コーチングでこのように変わることができるんだ、と多くの人が認識できるようになるのではと思っています。

―――今mentoではアプリケーションエンジニアのメンバーを募集しています。どのような方と一緒に働きたいですか?

社会的に意義のある仕事をしたいと思っている方に来てもらえるとうれしいです。「社会的意義のある仕事」の解釈はそれぞれ異なると思いますが、自分は「子どもに誇れる仕事」だと思っています。自分も入社して実際に意義を感じているので、コーチングが社会や人を良くすると信じられる方にとってはやりがいのある仕事だと思います。

―――ありがとうございました!

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mentoでは、エンジニアやPMの採用を積極的に行っています。興味のある方は吉谷さんのmeety、もしくはmentoのお問い合わせからご連絡ください。

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