#003 ドーナチュのこと。_2
ドーナチュについて、続きです。
ウフフドーナチュのドーナツは、生地の違い×フレーバーの違いで150種類以上!
シナモンやチョコなど、一般的に人気があるものはもちろん、「ウフフらしさ」のために北陸らしい素材を使ったドーナツもたくさん。
正直、美味しいドーナツは、世の中にいっっっぱいあると思うのです。
そんな中で「ウフフのドーナチュがいいよね」と言っていただくために、『ママと子ども』というコンセプトと、自信をもっておすすめできる素材感は大切にしています。
ぱっと目を引くのはフレーバーの方だと思うのですが、実は生地の美味しさにこだわりアリ。
ドーナツって、モノによっては粉の風味・油の香り・口溶け(食感)などなどがちょっと気になることあるなー、と私は感じていました。
ウフフのドーナチュは、それがありません。
5年前のスタート以来、数えきれないほど粉と油の調合を調整してきた賜物、だそうです。(私も配合は知らない・・・)
そして、今ももっと美味しくならないか、絶賛研究中。
やっぱり目を引くフレーバーのことも。
人気のある定番系はもちろんあるのですが、北陸らしさを大切にしているフレーバーたちがやっぱり推しです。
福井のクーベルチュールチョコレート、能登の大浜大豆きな粉、能登の塩、なかなか地元の外には出ない柳田村のブルーベリーや赤崎イチゴを使ったオリジナルチョコレートなど・・・。
特にフルーツ系は、お店でことこと煮ているこだわりのものです。
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