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UE
2018年11月24日 21:36
好きなバンドもそうだけど、好きであればあるほど、できれば距離を保ちたい派。純粋にその人の発露した部分だけを味わいたいのだ。好きゆえの欲望。そして思う存分、顔を緩めて、その相手を見つめていたい。自分の存在を悟られないように注意しながら。それがなんてことだ。落語に関しては、一番ごひいきの噺家さんに存在がばれている。打ち上げにいったのが悪いのだけど、打ち上げでは他の落語ファンの方と話せるので実りが大