Twitter X バイリンガルニュース
626 09.05.2024
2-スターライナー異音
(NASA 宇宙飛行士ButchWilmoreが、Boeing社の宇宙船Starliner内で奇妙な音を聞いたと報告し、その様子がsocial mediaで拡散→音の原因について、安全性への懸念·地球外からの信号ではないかといった憶測が拡散:Wilmoreは、船内のスピーカーシステムから約1Hzのパルス音が聞こえるとNASAに報告→NASAの分析により、StarlinerとISS international space stationとの間の音声設定に起因するフィードバック現象であり、危険はないと発表)
615 06.20.2024
2-お触りリプ
(UCL 触覚を利用することでsocial mediaでの意思疎通が向上することが判明→人がデジタルで会話する際に使用する視覚·聴覚だけでなく、触覚を加えることで感情·トーンがより効果的に伝えることが可能:被験者が架空のsocial mediaでポジティブ/ネガティブな感情を投稿→投稿への反応として、視覚的な絵文字、ロボット·他人による腕のさすり、またはその両方の反応を提示→腕をさすられると最も強い連帯感·支持を感じ、多くの被験者は絵文字と腕のさすりの組み合わせが最も良いと回答)
613 06.06.2024
2-dearmoon中止
(前澤友作 アーティスト8人と共にSpaceX社のStarshipで月を周回する民間宇宙飛行プロジェクトdearMoonの中止を発表→2018年当初目標としていた2023年末の実現が不可能であることが主な理由で、プロジェクトの遅延が自身·クルーの計画に影響を与えるため、キャンセルを決定したとツイート→クルーであるEverydayAstronautのTimDodd·写真家のRhiannonAdamは、中止の可能性を知らされていなかったこと·前澤との対話ができなかったことに不満をツイート)
前澤友作さん宇宙旅行·dearMoon→ep332(1)+396(1)+541(3)
Starship→ep232(5)+285(6)+332(1)+342(2)+377(6)+416(3)+475(1)+541(3)+557(4)+558(4)
4-ヘイト検出AI
(Waterloo大学·LiamHerbert 第38回AAAI association for the advancement of artificial intelligence Conference On Artificial Intelligenceで、ヘイトスピーチを精度88%で検出する機械学習法を開発したと発表:文章と画像の関係性をより大きな文脈から解釈できるmDT multi-modal discussion transformerを使い、Redditのコミュニティ850個からスレッド8266個のコメント計18359件を用いてモデルを訓練→social mediaのプラットフォームを安全な空間にするためにレビュー·ヘイトスピーチの検出を自動化する必要があり、この技術がヘイトスピーチの選別の精神的コストを軽減し、安全な空間の構築に役立つ可能性→現在、国際法上のヘイトスピーチの定義なし)
606 04.18.2024
3-Miss AI
(WAICA world ai creator awards 世界初のAI美人コンテストMiss AIが2024年5月開催予定:世界のAIクリエイターの功績を認めることを目的としたWAICAの一部として開催され、美しさ·技術·social mediaでの影響力を基に審査され、優勝者には13000ドル)
593 01.11.2024
4-マイアミ宇宙人
(米 フロリダ州マイアミのBaysideMarketplaceでは、警察が大規模な対応を行い、その様子が多くの人によって目撃され、social media上で拡散された動画が数百万回以上再生。一部では、10フィートの巨大なエイリアンがいたと主張する人も登場→実際には少年50人以上が花火を打ち、一部で略奪行為も行われ、警官たちが対応)
588 12.07.2023
1-SNS選挙サイクル
(ペンシルベニア州立大学 social mediaの普及以前から存在していた政治的な両極化が、social mediaの影響で増加している可能性:social mediaが選挙サイクルに与える影響をモデル化→影響力のあるインフルエンサーがフォロワー獲得·利益目的でフェイクニュースを含む偏った政治的メッセージを広めると、政党は中位投票者の支持を得るために政策を穏健寄りに調整せざるを得なくなることを発見→伝統的なメディアの論説はより極端になり、市民の意見も一層偏向する傾向)
587 11.30.2023
1-謝罪の性別
(アリゾナ大学·イースタンケンタッキー大学 公的な場での謝罪において、謝罪を行っている本人の性別が与える影響を調査:著名人87人の謝罪ツイートを分析→自己主張が強く自信がある話し方を男性的、あたたかく養育的で心を通わせる話し方を女性的と定義。謝罪ツイートの内容·世間からの反響を照合→謝罪の方法が性別の固定観念に反しているほど、いいねの数·ポジティブな反応が増加→特に女性の場合に顕著で、男性的表現が5段階評価で1ポイント上がるごとに平均17000以上のいいねが追加 被験者807人に会計士·看護師からの謝罪メールを読んでもらい様々な要素を評価実験→同様の結果が得られ、固定観念に反した謝罪をすることで、女性は平均9.7%、男性は平均8.2%、認知効果が増加)
575 08.24.2023
1-環境ツイッター減少
(ポモナカレッジ 気候変動·生物多様性に関する議論が頻繁に行われているTwitterユーザー38万人のうち、半数近くが2022年10月のElonMuskへのTwitter売却後にTwitterを利用しなくなっていたこと判明:2019年7月−2023年4月までの期間において、環境ユーザー38万人·政治ユーザー約44万人のツイート動向を追跡→買収前後でアクティブユーザーの割合が両方のグループで減少傾向→環境ユーザーは47.5%減少し、政治ユーザーでは20.6%減少)
ElonMusk·Twitter→ep508(3)+567(1)+568(3)
573 08.10.2023
1-PRIME情報
(ノースウェスタン大学 social mediaのアルゴリズムが、人間の社会的本能に反して分断を生み出している可能性:歴史的に人類は集団の生存·規範のためprestige権威·in-group conformity内集団·morality道徳·emotion感情の4つの要素に基づいて学習する傾向→アルゴリズムは、広告収入を増やすためのエンゲージメントを最大化し、バイアスのかかった情報が過度に増幅→政治的なトピック·物議を醸す話題が優先的に表示される傾向)
570 07.20.2023
3-X AI
(ElonMusk X AI社設立をTwitter上で発表:モラルの逆転を避けるために物理学に焦点を当てワルイージ効果を回避可能な、善意のある汎用AIを開発→人類が宇宙の本質を理解することを目指し、AIの目的を重力·ダークエネルギー·ダークマター·Fermi paradox·地震の予測など真実の追求に設定)
ダークエネルギー·ダークマター→ep239(6)+243(4)+277(6)+286(6)+340(4)+377(5)+479(3)
568 07.06.2023
3-API制限
(Twitter社·ElonMusk データのスクレイピング·不正操作に対抗するためにレート制限を導入することを発表:認証済みアカウントは6000投稿/日·無課金のユーザーはあたり600投稿/日·新しい無課金アカウントは300投稿/日に制限→数時間後にはこれらの制限がそれぞれ10000/日·1000/日·500/日投稿に増加→この変更に伴いTwitterのTweetDeckが一時的にダウン)
ElonMusk·Twitter→ep508(3)+567(1)
567 06.29.2023
1-イーロンザック対決
(SpaceX社ElonMuskとMeta社MarkZuckerbergが格闘技での対戦に関する話題拡散:Meta社によるTwitter競合アプリの開発に関する報道記事内でMeta社CPOがTwitterでを揶揄したことが発端→あるユーザーがZuckerbergは柔術をやっているからElonは気をつけろとツイート→Elonがもし彼がやりたいならケージファイトやると返信→Zuckerbergが場所を教えてくれとInstagram上メッセージを公開→ElonはVegasOctagonとツイート→Meta社広報部は冗談ではないと回答し、UFC会長DanaWhiteも両者意欲的であると回答)
ElonMusk·Twitter→ep508(3)
565 06.15.2023
4-ネット叩き快楽
(Princeton大学·Flinders大学 ネット上で他人を叩く行為online shamingの動機を正義的動機と快楽的動機に分け調査+匿名性·社会通念の役割も分析:被験者625人に対する3回の実験で、イスラム嫌悪のフェイク記事に対する反応を調査→イスラム嫌悪事例についてフェイク記事を閲覧→記事下のいいね·シェア·コメントを使用し記事に反応→正義感からくる懸念·道徳的怒り·deservingness被害への妥当性·schadenfreude他者の失敗·不幸への喜びなどの度合いを評価するアンケートを実施→被験者のうち、コメントを使用49.3%·記事を共有23.6%、いいねを使用18.7% 正義感からくる懸念·道徳的怒りは他者を叩く行動を予測不可→deservingness·schadenfreudeの度合いによって強く予測可能 匿名性は有意な影響なし)
563 06.01.2023
1-AIエプスティーン
(米 social media上で広まった画像は、JeffreyEpsteinと4人の少年がビーチで一緒に写っているもので、その中の2人が双子TikToker IslandBoysの子供時代という情報·Epsteinの被害者という情報·Epsteinの息子という情報など、真偽不明な情報が拡散→元の画像は aiartistkingがMidJourneyを使用し、背景から人物まで全て生成し、Instagram上に投稿したものであり、実際の出来事ではないと作成者がコメント)
JeffreyEpstein→ep379(1)
Midjourney→ep527(3)
3-AIグラビア
(集英社 AIが生成したバーチャルモデルSatsukiAiさつきあいのグラビア写真集 生まれたてを発売→TwitterではAIグラビアがトレンド入りし、多くのユーザーがAI生成のグラビア風画像を共有→具体的なAIの種類は未公開)
554 03.30.2023
2-AIボット見分け
(コペンハーゲンビジネススクール 被験者375人に対し、宇露戦争に関連するツイート·アカウントのプロフィールページを提示し、本物のアカウントとボットアカウントを見分ける実験:ボットのアカウントはAIを使用して作成され、プロフィール写真はStyleGAN、ツイートはGPT-3 generative pre-trained transformer-3によって生成→実在する人間のアカウントで被験者の意見が最も分かれ、被験者の41.5%がボットだと判断したケースもあり→最も成功したボットは、被験者10%以外は全て本物の人間だと信じさせること成功)
宇露戦争→ep59(4)+63(5)+70(1)+74(5)+82(6)+108(6)+502(1)+511(3)
GPT generative pre-trained transformer→ep351(4)+450(2)+540(3)+545(4)+550(4)+552(4)
GAN generative adversarial networks→ep330(4)+345(4)+355(4)+361(5)+401(4)+453(2)+454(2)+552(4)
553 03.23.2023
1-JOMO
(ワシントン州立大学 自分がいない間に楽しいことを逃す不安FOMO fear of missing outの対義語JOMO joy of missing outに関する研究:被験者500人を対象に、FOMO·JOMOの度合いを測定し、性格特性·孤独感·社会的不安·social mediaの利用状況などを調査→JOMOが高い人は、social mediaの利用時間が長く、社会的不安との強い相関発見)
FOMO fear of missing out→ep10(6)
性格特性→ep143(3)+281(5)+439(3)+514(1)+539(1)
552 03.16.2023
2-患者インフルエンサー
コロラド大学 薬を投与されている患者が製薬会社と密接な関係を持ちつつ、フォロワーたちに処方薬のアドバイスを行うpatient influencer患者インフルエンサーの存在を調査:パーキンソン病·喘息·HIV human immunodeficiency virus·偏頭痛·更年期などの疾患を発信するマイクロインフルエンサー26人にインタビュー→そのうち18人が製薬会社のプレスリリースの投稿、研究結果の翻訳、報酬得た上でのコンテンツ投稿など製薬会社とのコラボレーションを認める→フォロワーがスポンサー広告と非広告を見分ける難しさが懸念されつつも、患者インフルエンサーたちはほとんどが善意から活動し、患者たちの疑問·不安に答える重要な情報提供者として行動 製薬会社・メディアへの信頼度低下に伴い、製薬会社は患者を使ってDTC direct to consumer広告を実行)
551 03.09.2023
1-ゴースティング
(ジョージア大学 10-20代男女のうちghostingを経験したことがあり、同様にされた経験もある2/3人→ghostingされた人のほぼ全てがネガティブな別れを経験し、終結欲求が強い人ほど深刻な悪影響を受ける傾向→一方で終結欲求が強い人ほど相手をghostingする確率もわずかに上昇傾向 ghosting:友人·恋人との別れを明確に告げずに、メール·social mediaなどの連絡を完全に断つ行為で、スマートフォン·出会い系アプリの普及により一般化)
ghosting→ep355(2)
539 12.01.2022
2-オンライン記事凝視
(アムステルダム大学 socail media上で感情的コンテンツ読む時アイトラッキング実験:social media上で感情的なコンテンツを読む際、ネガティブなコメントがポジティブなものよりも注目される傾向で、特に時間制限がある場合、怖がっているコメントが最も注目される傾向→一方、時間制限がない場合には、怒りのコメントが怖がっているコメントよりも長く注目される傾向→感情的なコンテンツに対する注意の分布が時間制限の有無によって異なることを示唆)
530 09.29.2022
3-機内うめき声
(AmericanAirlines社 フライトで機内アナウンスのシステムから奇妙な男性のうめき声が流れる動画をTwitterユーザー投稿→複数の航空機で同様事案確認→ロサンゼルス空港に到着する便での報告が多い中、外部からのハッキングは不可能であると説明)
527 09.08.2022
3-AI絵画チート
(ColoradoStateFair’s fne art competition JasonAllenが出展した、AIが生成した絵画ThéâtreD'opéraSpatialが1位を獲得→ネット上ではネガティブなコメント·ツイート多数:出展男性はMidjourneyAI·GigapixelAIを使用し、数百枚の生成画像から選んでキャンバスに印刷し出展→賞金300ドル·1位のブルーリボンを獲得)
524 08.18.2022
1-エプソン強制寿命
(ニューヘイブン大学の講師がEpson社の一部インクジェットプリンタは使用期間が経過すると故意に作動しなくなる仕組みが組み込まれているとTwitter上で指摘→NYの消費者権利団体FightToRepairが懸念を表明→Epson社は、公式ウェブサイトでインクパッドの消耗によるリスクを理由に、一定年数経過後にプリンタが作動しなくなる仕様であると説明しており、この場合、消費者は修理/新品購入の二者択一を提示→Epson社は後者を推奨)
513 05.26.2022
1-Twitter解離
(ワシントン大学 social media閲覧中の解離状態について調査:Twitterと連携させたChirpアプリを被験者43人に1ヶ月間の使用→Twitterを3分間見ている際にポップアップが表示され、現在自分がしていることにあまり注意を払っていませんという文章にどの程度同意するかを評価→その後15分ごとにポップアップを表示→参加者の42%が、少なくとも1度はその文章に同意→アプリの内部介入週·外部介入週·内部介入と外部介入の両方を行う週·どちらも使わない週に分けたところ、一般的にユーザーは内部介入を好んで利用)
4-道徳反復効果
(LondonBusinessSchool 人は道徳に反する行為を繰り返し目撃すると、その行為に対する厳しい批判が低下するmoral repetition effect道徳反復効果が判明:オンライン被験者·都市部に住む被験者を対象に行われた7つの実験で、フェイクニュースのシェア·営業違反などに根本的な道徳規範の侵害ついての評価→事前に説明を見せられた場合、非倫理的と評価する度合い低下する傾向)
512 05.19.2022
3-ビデオゲーム万歳
(Karolinska研究所 子どもの認知能力にビデオゲームが良い影響を与えている可能性:9−10歳の子ども9855人を対象に、2年間にわたりゲーム·TV·social mediaの使用時間を追跡→ゲームだけが知能の向上に寄与し、時間が長いほど知能向上→男子は女子の約2倍の時間をゲームプレイ。女子は男子に比べてsocial mediaを利用約40%多い傾向→アクティブラーニング·意識的訓練が持つ効果に合致)
511 05.12.2022
3-イーロン脅迫
(ElonMusk 宇へのSpaceX社Starlink提供を批判・脅迫する露RoscosmosCEO DmitryRogozinの声明に対し、私がもしミステリアスな状況で死んだら、みんなに会えてよかったよとツイート→母親MayeMuskが笑えないと返信→Elonは生き続けられるようベストを尽くすよと返信)
宇露戦争→ep59(4)+63(5)+70(1)+74(5)+82(6)+108(6)+ep502(1)
Starlink→ep136(4)+435(4)
508 04.21.2022
3-ツイ廃イーロン
(ElonMusk Twitter社の株式9.1%を26.4億ドルで取得し、株価が1日で27%急騰→株式取得14.9%以上しないことを条件に取締役就任の提案を拒否→言論の自由は社会的責務とし、54.20ドル/株でTwitterの買収·株式非公開化のオファー→Twitter取締役会は敵対的買収に対抗し、株主が株式を割安で追加購入できる株主権利プランpoison pillを導入)
504 03.17.2022
1-ドアと車輪どっちが多い
(NZ在住の男性が世界中のドアと車輪のどちらが多いと思うかというアンケートをTwitterで開始→回答者は22万3347人で、結果はドアが46.4%、車輪が53.6%→議論はRedditなど他のプラットフォームにも広がり話題)
486 11.04.2021
1-サイバーフラッシング
(マッチングアプリBumble AirDrop·チャットなどオンラインでの露出行為cyberflashingを対面と同様厳しく処罰するように、social media上などのOnlineFlashingisFlashing活動を通じて、英政府に働きかけ→国連女性機関と連携して、刑罰化に関して英議会にも働きかけ:18−24歳の女性の48%が過去1年間に同様の被害を経験し、被害者は恐怖·ストレスから行動を変えざるを得ない状況)
4-Metaバーグ
(MarkZuckerberg·FacebookConnect 社名をFacebookからMetaに変更すると発表→social media·VR·ARなどを活用して物理的な世界をデジタル拡張するmetaverseの構築に注力)
metaverse→ep472(3)
480 09.23.2021
1-Inspiration4帰還
(SpaceX社 Inspiration 4ミッションは、目標を超える約585kmの軌道高度を達成し、民間人宇宙飛行士4人が3日間宇宙で過ごし、無事に大西洋に着水→St.Jude小児研究病院への寄付は2億1000万ドルに達し、さらなる寄付のため宇宙での私物·NFT non-fungible tokenがオークションにかけられる予定 クルーの宇宙滞在の様子はsocial mediaで随時公開されているが、ElonMuskはTwitterで飛行中にトイレのトラブルがあった可能性を示唆)
Inspiration4→ep449(3)+479(1)
NFT non-fungible token→ep453(4)
472 07.29.2021
3-メタバース
(Facebook社CEO MarkZuckerberg metaverseの構築に取り組むプロダクトチームを発表→social media企業イメージからmetaverse企業イメージへ転換 metaverse:1992年NealStephensonの小説SnowCrashから派生した、social media・VR・AR・インターネットなどを含むデジタル拡張バーチャル空間概念)
460 05.06.2021
2-ツイート少数派
(ピューリサーチセンター 米の成人1万人調査によれば、social media上で政治·社会問題に投稿·シェアをよくする9%、時々する20%、ほとんど/全くしない70%と回答→ほとんど/全くしないのうち、自分に不利に使われる恐れ·攻撃される可能性があることを懸念1/3、政治·社会問題にあまり関心がない·他人の気分を害したくない1/5)
457 04.15,2021
2-レビュー問題
(ノースウェスタン大学 映画·CM·本·レストランの成功を、レビューの星の数ではなく感情的なコメントから予測できることが判明:映画2400本·本1万6千種類·レストラン1000店の予測件数とレビューの相関関係を分析→Amazon・Metacriticなどプラットフォームのレビューの星の数だけで成功度合いを判断するのは難しいが、ポジティブな表現が含まれるコメント·ツイートの内容は実際の成功度合いと強い相関性を確認→感情的なコメントが星の数よりも成功の度合いをより正確に反映している可能性)
449 02.11.2021
2-FreeBritney
(Hulu社 ドキュメンタリーFramingBritneySpearsを公開:歌手BritneySpearsの財産·生活の後見人を務めている父親に対する法的闘争を取り上げ、多くの著名人による謝罪の声を引き起こし、大きな話題→ネット上では2019年からFreeBritneyのハッシュタグ運動が展開)
448 02.04.2021
1-フェイクニュースラベル
(MIT social mediaなどでニュースの見出しと一緒に表示されるフェイクニュース対策の事実確認ラベルの効果的なタイミング調査:被験者2683人に対して、事実·虚偽の記事ヘッドラインを提示し、事実/虚偽と書かれたラベルをヘッドラインを読む前、読んでいる最中、読んだ後に表示する、ラベルを見ない4つのグループに分類→ニュースを真実/虚偽に振り分け、1週間後再振り分け→ヘッドラインを読んだ後にラベルを見たグループが最も効果的で、振り分けの際の誤り率が25.3%減少、ヘッドラインを読む最中にラベルを見たグループは8.6%の減少、読む前に見たグループは5.7%の減少)
447 01.28.2021
3-炭素回収賞
(ElonMusk 最も優れた炭素回収技術に送られる賞のために1億ドル寄付するとTwitter上で発表:carbon caputure / carbon sequestration炭素回収/炭素隔離は、CO2を回収し、炭酸塩鉱物に変換させ、大気中に侵入させないように石化貯留する技術→セメント工場・バイオマス発電所などに設置されている既存の技術では最大80%の削減が可能だが、それに伴い運用コストが40%以上も増加)
438 11.19.2020
1-良くないねボタン
(Twitter社KayvonBeykpour いいねボタンに代わる形で、dislike良くないねボタン·downvoteダウンボート制の検討を発表→有害な言動への対処策の一環であり、良い言動を奨励し、有害な言動を抑制する方法の1つとして検討)
4-フィルターバブル社会
(ComplexityScienceHubVienna homophily·social balance theoryという社会学的概念2つを取り入れた数学モデル開発→現代社会のように社会的接触が急激に増加すると、社会の断片化·フィルターバブル化が進むのは避けられないと判明:人間は社会的ストレスの最小化を追求→意見交換·協力が可能な社会的段階から小さな泡の中で同じ考えの人々が集まり泡を超えた建設的コミュニケーションは不可能な段階へ変化→民主主義·協調性に対する脅威となる可能性 Homophily:他者と意見食い違い・議論しない時幸せになる傾向 social balance theory社会バランス理論:友人同士の仲良さを確認したがる人間の傾向)
434 10.22.2020
1-アポカリプス菓子
(米 人気のTwinkiesは、大量の添加物で消費期限がないという都市伝説が広まっているが、進化生物学者のColinPurringtonが8年前のTwinkiesを実食→中のクリームが茶色く変色し、かたくなり、甘さがなく、腐った銀杏のにおいがしており、箱の中で最も変化していたものは、プラスチックを吸い込み、蜂の巣のようなミイラ状態に変化→Twitter上で写真を見つけたウェストバージニア大学菌類学チームが分析→封をする前に混入した菌がTwinkie内の空気を使い果たし、真空状態になり、成長が止まった可能性)
2-ながら学習
(イリノイ大学 スマートフォンなどデジタルデバイスをチェックしながら勉強するdistracted learningながら学習の複数の研究レビュー→ながら学習は心理学的·認知機能的·脳神経学的にも集中力·ワーキングメモリに影響→読解力·ノート取り能力·テスト結果·成績が低下すること判明→メール·オンラインショッピング·social mediaの利用などの複雑な作業は前頭前皮質を使用し、脳が同時に複数の複雑な作業をこなせないことが学習への影響につながっている可能性)
428 09.10.2020
1-空飛ぶMulan
(映画Mulanが公開され、エンドロールで新疆ウイグル地区での一部撮影が判明→BoycottMulanのハッシュタグでボイコットの呼びかけが話題 主演女優LiuYifeiが香港デモにおける警察支持発言で物議 新疆では数年にわたりウイグル人·イスラム教徒100万人以上が再教育収容所に収容されている可能性)
中国規制→ep23(6)+27(5)+86(1)+127(1)+157(1)+172(1)+228(4)+280(4)+306(1)+310(3)+342(5)+367(1)+383(3)+420(3)
4-アグリゲータ調査
(Louisiana州立大学 個人向けに最適化されたニュースアプリがユーザーに与える潜在的影響を調査:被験者2434人に12日間、Googleニュースからのニュース記事を発信するaggregatorアグリゲータアプリを使用し、使用時間・閲覧傾向など把握→政治的な同調性が高いニュースを受け取った被験者は、アプリの使用時間が長く、信頼性が高いと評価する傾向→クリック数は増えず見出しのみを見るスクロール時間が増加し、中庸な内容の記事へのアクセスが減少→この影響は党派的ではなく、民主党支持者·共和党支持者の両方に同じように発生)
420 07.09.2020
3-新法律
(中国 香港に導入した新しい国家安全法により、香港などでの民主化を支持する行為が違法とされ、その適用範囲は国内だけでなく国外のすべての人に及ぶこと判明→Google社·Facebook社·Twitter社·Zoom社·Telegram社·LinkedIn社などの多くのテック系企業が、国家安全法の全容を確認している間は、香港当局へのデータ提供を停止すると発表→香港政府は企業が政府の要求に従わない場合、従業員を逮捕する可能性があると示唆→既に一部の人々は過去の投稿·いいねを削除し、香港の民主化を支持していた痕跡を消去)
中国規制→ep23(6)+27(5)+86(1)+127(1)+157(1)+172(1)+228(4)+280(4)+306(1)+310(3)+342(5)+367(1)+383(3)
419 07.02.2020
2-誹謗中傷ダメージ
(東京大学 12−18歳の青少年6403人を対象に、ネット·social mediaでの誹謗中傷·いじめの経験によるダメージの度合いに影響を与える要因を調査→感情を同定·理解·表現·制御·利用する力と定義される感情的スキルの高さとメンタルヘルスの健全さが必ずしも連動しないこと判明→感情的スキルの高さが他者の感情を理解する能力に結びつく場合、攻撃してきた相手の意図について考え込む可能性があると推測)
414 05.28.2020
1-罰金おばあちゃん
(オランダ 孫の写真を親の許可なくsocial mediaに投稿した女性に対し、GDPR general data protection regulation違反であるという判決:女性の娘が、女性がPinterest·Facebook上に投稿した孫3人の写真を削除するように再三要請→女性側は拒否→女性が娘の訴えに応じず写真を削除しない場合、罰金1日毎に50ユーロ·最大1000ユーロが科せられる可能性→通常は家族間の問題にはGDPRは不適用だが、social media投稿は第三者拡散リスク·公共性がありGDPR適用)
GDPR general data protection regulation→ep374(1)
2-ツイートゼロ返信
(Twitter社 ツイートを投稿する際に、返信できる相手を制限できる機能をテスト→返信を許可する相手を全員·フォローしているアカウント·タグ付けしたアカウントのオプション3つから選択可能→米自由人権協会は政治家が特定の国民をブロックすることは憲法違反の可能性を指摘)
407 04.09.2020
3-5G放火
(英 5Gの電波が免疫機能を低下させ、新型コロナウイルスにかかりやすくなるとの誤った情報が拡散し、KeriHilson·AmirKhan·WoodyHarrelsonなど有名人もツイート→5G電波塔20箇所以上が放火される被害が発生→Facebook社·Twitter社·YouTubeなどのプラットフォームは英TrustedNewsInitiativeと協力してデマの拡散を抑制する対策を実施)
401 02.27.2020
1-ニセ論文工場
(微生物学者/リサーチインテグリティコンサルタントElisabethBik 2016-2020年にかけて発表された科学論文400件以上がニセモノである可能性が高いとTwitter上で指摘→中国の大学·病院で働く医師によるもので、特に山東省の機関が半数以上。論文はwestern blottingの画像が同一であるなど、捏造·不正行為が散見され、書き方から画像まで極めて類似しており、ペーパーミル論文工場による代理で作成された可能性。特定の学会誌からの発表で査読済み→今後も多数の問題論文が発覚する可能性)
2-広告パブコメ
(米連邦取引委員会 雑誌広告·ネットの口コミ·インフルエンサーの広告に関して、見かけ上は個人の意見だが実は広告である可能性のあるものについて、パブリックコメントの募集を開始 米FDA food and drug administration食品医薬品局が、医薬品のインフルエンサー広告が消費者に与える影響に関する研究を開始することを発表)
396 01.16.2020
2-嘘つき傾向
(ポーツマス大学 被験者194人のうち一部の人は頻繁に嘘をつく傾向で、メール·social mediaよりも対面での嘘が好む傾向→男性は女性の2倍の確率で嘘をつくのがうまいと自負し、自信がある人ほど嘘をつく頻度が高い傾向→嘘をつく頻度が高い人は主に家族·友達·同僚に嘘をつくことが多い傾向 嘘が下手な人は情報を曖昧にし、頻繁に嘘をつく人はシンプルな説明をし真実に嘘を混ぜる傾向)
389 11.21.2019
4-ネット自由度
(シンクタンクFreedomHouse 世界的に9年連続でインターネットの自由度が低下:ネット遮断·フェイクニュース·表現規制·social media検閲·監視などをスコア化→65カ国中33カ国で悪化し、16カ国で改善。政府がオンライン上の発言をもとに市民を逮捕する国が47カ国。機械学習を利用した市民監視技術が40カ国以上で使用)
361 05.09.2019
1-ソニックの歯
(実写版映画SonicTheHedgehog予告編公開→ソニックデザイン批判噴出→監督デザイン変更ツイート)
360 04.25.2019
6-タクシー広告
(日本 Google社プライバシーエンジニアタクシー搭載タブレット顔認識ターゲット広告表示写真・怪訝な顔絵文字ツイート DeNA社運営サービスPremiumTaxiVision)
343 12.13.2018
1-鳥にスコーン
(動物愛護団体PETA people for the ethical treatment of animals 一石二鳥など動物への暴力的表現含む慣用句=動物差別ツイート・一石二鳥→一スコーン二鳥など言い換え案話題)
4-イーロン編集
(TV番組60minutes ElonMusk 証券取引委員会示談についてのTesla社株主発言放送・ツイート→Elon恣意的編集指摘・全文文字起こし公開要求→複数箇所悪印象誘導編集発覚)
337 10.25.2018
1-テスラ犬モード
(Tesla社 Model3車内ペット置き去り被害防止用犬モード搭載可能性→ElonMuskへのツイッターリクエストきっかけ)
331 09.13.2018
3-携帯見過ぎ
(CommonSenseMedia社 social media利用割合:2012年34%→2018年70% 常にsocial mediaチェック16%・1時間に何度もチェック22% 携帯ばかりチェックする友人にイライラする44% 1番好きなコミュニケーション手段:2012年直接話す→2018年メール)
320 06.21.2018
4-ニュース信憑性
(DigitalNewsReport フェイクニュース懸念→social media上ニュース読む人減少:2016年42%→36% ニュース信用44%・social media上ニュース信用23% 日本ニュース信用43%)
319 06.14.2018
6-飛ぶテスラ
(ElonMusk Tesla社新型Roadstar SpaceX社小型ロケット推進システムオプション搭載可能性ツイート)
307 03.15.2018
2-お笑いイーロン
(ElonMusk 風刺ニュースサイトOnion編集者雇用極秘プロジェクト話題→銀河超越メディア帝国Thud!ツイート)
297 12.28.2017
1-謎飛行物体
(米 巨大飛行物体目撃情報ツイート相次ぐ→SpaceX社Falcon9判明)
Falcon9→ep157(5)+194(4)
294 12.07.2017
2-イーロン約束
(ElonMusk Tesla社 豪州深刻電力不足・停電→ElonMusk解決可能宣言ツイート→世界最大リチウムイオン電池施設開設→風力発電所電力蓄電)
5-幻聴GIF
(Glasgow大学 音声なし擬人化電波塔縄跳びGIF音が聞こえるツイート話題)
291 11.16.2017
2-喋るピカチュウ
(ポケモン映画PokemonTheMovieIChooseYou英語話すピカチュウ・観客悲鳴動画ツイート話題)
289 11.02.2017
1-怖い話AI
(MIT 怖い話作成可能AI Sherry開発→Twitter公開)
2-AI神
(元Googleエンジニア設立AI神創造宗教団体WayOfTheFuture話題→ElonMusk批判ツイート)
287 10.19.2017
1-#MeToo
(米 映画プロデューサHarveyWeinstein性的暴行発覚→Twitter・Facebook上Metoo運動反響)
284 09.28.2017
2-ツイート280文字
(Twitter社 文字制限拡大280字試験運用発表 日中韓・DonaldTrump対象外)
280 08.31.2017
2-「いいね」の値段
(トレンドマイクロ社 cyber propaganda調査:フェイクニュース作成・発信・拡散価格発表→social mediaフォロワー数・いいね数・オンライン署名購入可能)
275 07.27.2017
6-マーク対イーロン
(AI賛成派MarkZuckerberg vs. AI懸念派ElonMuskツイート)
ElonMusk AI脅威→ep135(6)+172(6)
272 07.06.2017
6-CNN脅迫
(米 CNNロゴ付きプロレスラー殴りつけるDonaldTrump meme作成RedditユーザーCNN脅迫被害主張CNNblackmailツイート話題→Trump FraudNewsCNNツイート話題)
259 04.06.2017
1-マストドン人気
(Mastdon Twitter対照的オープンソース型・ユーザーログインサーバー選択可能)
247 01.12.2017
1-トランプツイッター
(クイニピアック大学 DonaldTrump Twitterやめるべき64%・18-34歳71%・共産党支持者51%回答)
239 11.17.2016
4-偽ニュースサイト
(Google社 暴力・ポルノ・ヘイトスピーチにフェイクニュースサイト広告サービス使用禁止追加 米大統領選挙Facebookフェイクニュース蔓延問題影響→EdwardSnowden social media過剰信用警告)
米大統領選挙→ep223(4)+232(6)+234(1)+238(1)
236 10.27.2016
4-DDoSアタック
(Twitter・Amazon・Redditなど使用DNS domain name systemサービスDyn DDOS distributed denial-of-service大量アクセス攻撃被害→アクセス不能 マルウェア操作Miraiソースコード一般公開後発生)
235 10.20.2016
3-スポンサー投稿
(企業・インフルエンサーつなぐプラットフォームCaptiv8 スポンサーステマ投稿蔓延:Instagram・Youtube・Facebook・Twitter・Snapchat・Vine)
207 04.07.2016
4-パナマ文書
(MossackFonseca法律事務所オフショア企業・節税脱税企業クライアント極秘文書流出 EdwardSnowden史上最大汚職リークツイート)
196 01.21.2016
6-宇宙花
(NASA ISS international space station内Aeroponic百日草の花開花成功写真ツイート→火星・長期宇宙ミッション向け宇宙空間植物栽培応用可能性)
189 11.26.2015
1-厳戒態勢ネコ
(パリテロ実行犯ブリュッセル逃げ込み→厳戒態勢→Twitterなどネット上警察動向発信しないよう呼びかけ→住民ISIS撹乱目的ネコ画像大量投稿)
ISIS→ep65(5)+109(2)+141(1)+144(1)+145(1)+146(1)+155(6)+172(3)+188(1)
172 07.30.2015
1-中国ネット
(中国 ネットワーク技術制御可能セキュリティ法案可決→アクセス遮断権限・海外メーカー機器制御パスワード提出義務化検討→中国国内インターネット隔絶化狙い Twitter・Facebook代わる国内企業充実化→政府管理検閲容易化)
中国規制→ep23(6)+27(5)+86(1)+127(1)+157(1)
3-アイシスちゃん
(Anonymous・アニメファン アイシスちゃん ISISのTwitterアカウント乗っ取る・検索結果妨害などネット活動妨害 Google bomb)
ISIS→ep65(5)+109(2)+141(1)+144(1)+145(1)+146(1)+155(6)
166 06.18.2015
4-腋毛トレンド
(女性脇毛そらないブーム:決めつけられた美の基準への抵抗→social media投稿話題)
146 01.29.2015
3-ツイッター予測
(ペンシルベニア大学 ネガティブ・ストレス・睡眠不足ツイート分析→心臓疾患死者数・地域環境予測)
125 特別編 Marisa・Ry 09.22.2014
2-チキン型
(KFC フライドチキン型スマホケース当選Twitterキャンペーン開始)
112 08.04.2014
6-ヒッチボット
(加 AI・音声認識機能・social media搭載ロボットHitchBotヒッチハイキング旅Twitter・Instagram上チェック可能)
106 07.14.2014
議会ウィキ編集
(米議会 繰り返しWikipedia編集→Twitter編集履歴公開アカウントCongressedit)
100 06.19.2014
1-日本祭り好き
(Adobe調査 230か国サッカーブラジルW杯関連social mediaデータ第1位日本)
サッカーブラジルW杯→ep4(1)+6(6)+92(2)
3-デルタ失態
(デルタ航空 サッカーブラジルW杯関連ツイート誤情報・誤字)
サッカーブラジルW杯→ep4(1)+6(6)+92(2)
97 06.09.2014
6-CIAツイッター
(CIA central intelligence agency Twitterアカウント開設話題)
93 05.22.2014
3-世界の気分
(豪州科学産業研究機構 Twitter解析ツールWeFeel世界中気分・感情リアルタイム表示)
89 05.08.2014
3-アマゾンハッシュタグ
(Amazon社 Twitter連携Amazon商品ハッシュタグAmazonCartリツイート→ショッピングカート追加)
85 04.25.2014
2-NYPDツイッター
(NY 警官と一緒の写真Twitter投稿するキャンペーン話題)
84 04.21.2014
5-トルコネット規制
(トルコ 独自URL変更可能性·social media規制強化·Twitter遮断)
64 02.20.2014
5-ソチオリンピック
(露 ソチ五輪開幕→開幕式五輪の輪開かない 選手村・メディア宿泊場所問題多発→Twitter上ハッシュタグsochiproblems話題)
44 11.25.2013
3-Twitterインフル予測
(サンディエゴ州立大学 Twitter使用インフルエンザ予測正確性高い)
42 11.18.2013
4-娯楽ハンティング
(米 NationalGeographicハンティング番組司会者女性射殺ライオンツーショット写真Twitter・Facebook上投稿炎上→南アフリカ入国禁止署名13000人以上)
娯楽狩猟→ep36(2)
33 10.18.2013
2-バカッター現象
(Rihannaタイ保護動物Slow loris写真ツイート→所有者2人逮捕 Rihanna違法セックスショー訪問ツイート→オーナー逮捕 日本危険行為・違法行為Twitter投稿するバカッター現象多発)
30 10.07.2013
3-Thigh gap trend
(米 10代-20代女性太ももすき間thigh gapへ非現実的憧れ煽るウェブサイト・Facebook・Twitter・Instagramなどsocial media上投稿・摂食障害つながるspitting and chewing専門家懸念)
27 09.27.2013
5-中国SNS解禁
(中国 Facebook·Twitter·NYTimesが解禁→上海自由貿易区の開始に合わせ、中国元のプロモーション·海外投資家へのアピール 2009年からFacebook·Twitter、2012年からNYTimes・Bloomberg・BusinessWeekなどのメディアは中国でブロック)
中国規制→ep23(6)
15 08.02.2013
6-教皇ツイッター
(ヴァチカン·Pope Twitter上でPopeをフォローすれば、死後、天国の前に罪を清める煉獄期間を短縮できると発表)
13 07.25.2013
2-恥ずかしすぎる苗字
(米 2012年AnthonyWeiner下院議員がTwitter上で女性へ陰部写真を公開設定で送信→ハッキング被害主張したが、複数女性へ同様の行為が発覚→謝罪し、議員辞職→2013年NY市長立候補→CarlosDangerという偽名を使用し女性へ同様の行為が発覚)
8 07.05.2013
4-スノーデンアップデート
(EdwardSnowden ボリビア大統領の専用機が露から帰国時、Snowden搭乗疑惑が浮上→仏・ポルトガルが領空の通過を拒否→オーストリアへ緊急着陸→南米連合が国際法違反を主張し、米による他国への圧力を批判 NSA national security agency PRIZMプログラム:Google社·Apple社·Microsoft社・Facebook社・Twitter社など大手IT企業の協力を得て、裁判所の許可なく国内外のメール·電話など情報を監視)
EdwardSnowden·NSA national security agency→ep5(6)+7(1)
7 06.28.2013
1-スノーデンアップデート
(EdwardSnowden 米NSA national security agency国家安全保障局の国民監視プログラムPRIZMの内部告発後、香港へ逃亡→WikiLeaks・JulianneAssangeの協力を得て露モスクワへ逃亡し、空港の乗り継ぎエリアに滞在→エクアドルへ亡命申請中 NSA PRIZMプログラム:Google社·Apple社·Microsoft社・Facebook社・Twitter社など大手IT企業の協力を得て、裁判所の許可なく国内外のメール·電話などの情報を監視)
EdwardSnowden·NSA national security agency→ep5(6)
5 06.13.2013
6-NSAスキャンダル
(EdwardSnowden 米NSA national security agencyの国民監視プログラムPRIZMについて内部告発:米国民のメール・映像・ボイスチャット・写真・通話記録・ファイル送信履歴・ログイン情報、Facebook・Twitterなどsocial media情報を特別な承認プロセスを経ずに傍受・監視→Google社・Facebook社・Twitter社・Skype社などの大手企業は関与を否定)
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