今ならフュージョンも聴けるだろうか

飛行機の後ろにZマークがある会社がロシアを応援していると勘違いされたらいけないというので消したらしい

フェアレディZどうすんねん!

もうすぐ新型出てくるよ。フェアレディおつになるのか!

それはさておき

関東にいるころ友人にこれ聴いてみと言われて聴いたのが久保田利伸だった。まだそこまで有名じゃなかったがオシャレな人たちが目を付けているといったミュージシャンだった

1枚目と2枚目はずっと聴いてられた。たしか1枚目に入っていた「オリンピックは火の車」っていう曲のタイトルの意味が歌詞を見ても全然わからず未だに意味がわからない。私の人生7大未解決事件のひとつである(そんなに未解決あるんか)

そしていよいよ3枚目のアルバム「Such A Funky Thang!」が出た

「なんか暗い…『すべての山にのぼれ』ってどういうこと?」でもまだよかった。暗めのサウンドになったが結構聴いてた

のちに4枚目「BONGA WANGA」が出たが多分聴いてないのではないだろうか。「いや、ボンガワンガって…?なんやねんそれ」記憶が薄れているがブラックミュージックが行き過ぎてアフリカ路線にいってしまったのではないか(一部)私は久保田利伸から離れていったのでした

ミュージシャンの路線変更

路線変更しないとマンネリと言われるししすぎると好みの音楽から離れますね

下の2枚は好きなギタリストベスト3に入るトニー・マカパインのいわゆる「ネオクラシカル系」と言われた路線。歌詞はないギターインストゥルメンタル

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この2枚は35年以上聴いていて未だに車で聴いています。ところがこのあとに出たアルバムがいきなり尻みせ…いやいきなりフュージョン路線にいってしまったのです。久保田の比ではありません

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写真が下手すぎて、すげー反射してカーテンが写ってるやないの

最初の2枚の次に出たヤツらですがこの3枚は(特に最初のやつは)フュージョン路線に行ってしまって全然聴いてない。20年以上聴いていない

使ってる音階が違うのでしょうか?全然馴染めない

「これじゃない!」「これでもない!」「また違う!」ということで

その後もアルバム出てますがもう聴いてない

しかし今なら聴けるかもしれない

きっと今~~~な~ら~~~(東野純直の「君とピアノと」より)

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