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執筆の心得【後割レイアウト編】
後割レイアウトの場合、WordやPagesで入稿してくれた原稿を編集部でそれっぽくデザインを入れて仕上げることになります。
Before(これが)
After(こうなる)
自分の意図が的確に伝わらないと思い通りの仕上がりにならないので、自分の意図をうまく表現することが大切です。また、デザイナーの人がデザインをしやすい文章作りのポイントもあるので、紹介しておきます。
基本的な情報 1ペー
編集長上田による執筆の心得
この度は上田の雑誌に記事を書いてくれて本当にありがとうございます。執筆、入稿に関して一通りの流れをまとめましたのでこのnoteを参考にしてください。あと、締切は守ってください。
先割レイアウトの場合 先割レイアウトの場合、こんな感じで既に文字の大きさや文字数、画像の掲載箇所と点数が確定した状態からスタートになります。
ここにクロスワードみたいに文字数が過不足無いように文字や画像を埋めていく
やったぜ初note
これは編集長上田のnoteです。
編集長上田
プログラマで書道家で詩人で画家。大学生の時に起業してずっと会社やってたのにいつの間にか編集長に。そしてYouTuberもこなして、ついにnoteもデビューです。
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