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やりたいことを形にできず悶々としているアラフォー男性のお話し。

こんにちは。
ドキュメンタリー映画を創ってこの世界を愛で満たそうと企てるウエダユウタです。

「想像」したことを本気で「創造」しようとする30代半ば男性のストーリーや映像にまつわる事を発信します。
 
今回は自分自身の新しいアクションとして、noteを使って頭の中を言語化、整理し、想いをカタチにするプロセスをシェアしていきたいと思います。

頭のなかで完結して行動に移せない悪癖

唐突ですが、これを読む人のなかで、頭の中で描いた1日の行動をどれくらい実現できていますか?

「あれをして」「これをして」「こんなふうにして」と頭の中で段取りして、頭の中で「やり切った」感覚に陥いっちゃうってことないですか?

例えば、朝6時に起きては、モーニングコーヒーなんか淹れちゃったりして、まったり朝の時間を有効に使いつつ自分のレベルアップに励むぞっ!と。

頭の中でそんな理想を描きながらですよ…

現実はですよ…

会社出社に間に合うギリギリに起きては、隙間時間はSNSのショート動画を上に上にスワイプし続け、気づいたら深夜になっている日々。

あー、今日自分は何をしていたんだ?
と罪悪感に浸っています。


そんな感じで理想と現実の狭間で生き続ける人が多いことを希望します。
(赤信号みんなで渡れば怖くないの心理)

焦るアラフォー男

理想と現実が思うようにマッチしないからこそ人は悩むんですが自分ももう30代後半に突入したアラフォー男です。

そろそろ本気で時間の使い方を変えて、「想像」した事を「創造」していかないと。もうあんまり残された時間がないのですよ。
このままじゃいけないって正直かなり焦ってるのです。

初回はこんな感じで、なかなかやりたいことを形にできずに悶々としているアラフォー男性の現状でした。

次回は自分が20歳のころからずっと抱く「創造したいこと」について書こうと思います。

#心の機微を捉える映像クリエイター
#生きがいと希望
#映画を創ってこの世界を愛で満たす
#この世界は美しい


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