偏頭痛からの復帰、昔好きだったことから仕事を
無事、治まりました。今日はふと、昔から小学校の遠足のしおりや、ちょっとしたポスターの絵を描くのが、好きだったのを思い出しました。
私は今、本の表紙のデザインでもありがたいことにお金をいただけています。
鉛筆で絵を描いていたのが、先生に選ばれたあの頃とは違うけれど、喜びは一緒なんです。
本になった重み。あたたかさ。作者さんの想いを伝える重要な役目。
やっぱり、天職です。
私もたまにライティングの方をすることもあるんですけど、表紙は責任重大ですね。何とか手に取らせなければならない!その重みがまた好きだったりします。
私は、キラキラ☆いにしえのケータイ小説、コバルト文庫のような、少女の感性を娘と一緒に保ち続けているおばちゃんです。
でんぢゃらすじーさんの作者の永遠の少年心のように…あれは、すんごい。
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