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”スポーツ共創を仕事にしてみようと思い、都会から田舎に引っ越して社会教育コーディネーターになった辰巳遥さん”に話をきいてみた。

シャインニングUDKの犬飼です。
今回は学生さんには大変参考になる記事だと思います。

運動会協会では「スポーツをみなでつくっていくこと」に「スポーツ共創」と名前をつけて様ざまな活動を行っています。

スポーツ庁の事業として「スポーツ共創人材育成ワークショップ」を
何度も開催してきました。

文字通り「スポーツをみなでつくることを行える社会人の育成」をおこなってきました。
概要は下のビデオをご覧ください。

今年は、札幌国際芸術祭の一環として「スポーツアート共創人材育成ワークショップ」と題し行います。ぜひウェブサイトからお申込みください。なんと信じられないことに無料です。


スポーツ共創を仕事にしようとした先駆者辰己遥さん

さて、
今回は、こうした弊社のスポーツ共創事業に、黎明期から参加していた
辰己遥さんに話を伺いました。

辰己さんは当時大阪の大学生でしたが
仕事でも「スポーツ共創がしたい」と思い、
大阪から島根県益田市に引っ越し
小中学校の中で社会教育コーディネーターとして働きはじめました。
そんな様子をお話いただいたビデオをお届けいたします。

これから社会教育やスポーツやアートを学び
社会に関わっていこうと考えていらっしゃる方には
大変参考になる、具体的で先駆的な生き方のお話を伺えました。

ぜひ、辰己さんのお話をご覧ください。
ビデオは2本に分かれており、後半はメンバーシップに方むけに公開させていただきます。

↓後半ビデオ

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