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異星人とオープンコミュニケーションしていく宇宙意識の仲間を100人創る✨UFO遭遇体験

2022.6/22~26まで沖縄県八重山諸島の竹富島に旅してきました。目的は宇宙船を見ること。愛称「ミスター」の主催する『縄文星空鑑賞会』に友人に合流する形で参加しました。

宇宙船は毎夜、いっぱい見れました。

リアル体験したことで心に湧き上がってきたことが沢山。フォト&レポです。


UFO鑑賞

ここに行った~!台湾の方が近いね!八重山諸島の竹富島
西桟橋で仲間に合流。ここは夕日のスポットとして有名な場所。夏至明けの、これから陰に傾く最初の日。日が落ちたら、ゆるりと星空&宇宙船鑑賞会がスタート。
どこまでも空と海。夕陽が沈んでいく黄金の海。無修正カラー。

辺りが薄暗くなったころ、桟橋に寝っ転がって空を眺めていると、1等星の明るい星が、ポツリポツリと見えはじめました。アークトゥルス、スピカ、ベガ、北極星。他の星にも目が慣れはじめた頃、一際明るい光が左から右に動いているのが見えました。

広大な宙をツーーーーーーーーって。

ものすごい早さなのだけどその光を、ずーーーっと追うことができるほど広すぎる宙。

みんなで眺めていると、ミスターがアプリで人工衛星の軌道ではないことを探知してから「あれはそうです(UFO)」と説明してくれました。
*人工衛星や飛行機と区別して、UFOかどうかをチェック

そんな感じで星空鑑賞会という名のUFO鑑賞会ははじまりました。

星に紛れたUFOですが、明るいのと、動きがあるので、気づきます。それをみんなで探します。

あれが!?UFO!!

一度、脳が覚えると、あっちにもこっちにもツーーーーー、ツーーーーーーってショータイム!

突然、ピカッ!と光が点滅しました。ミスターが「フラッシングしました」と教えてくれました。
見逃した人が「お~い!もう一回みせてー!」と言うと、同じ場所でフラッシングしてくれました。

UFOにもいろいろなタイプがあり、フラッシングしてくれるUFOは知能がとても高い星の異星人だそうです。UFOから地上の人間は、一人一人をハッキリとキャッチできるそうです。私もアダムスキーの本で読んだことがありました。地上の技術では想像できないレベル。

ミスターは幼い頃からUFO体験があり、目の前で異星人を何度となく見てる人。アークトゥルス、シリウス、プレアデス、アンドロメダなどの友好的な宇宙船ばかりだと言います。

その晩は20時~22:30くらいまでの間に肉眼で30機くらい、高機能カメラで確認できる数を含めて60機くらいのUFOが現われてくれました。毎日、これくらいは当たり前らしく、私は見てないけど海を隔てた陸地へのランディングを見せてくれる時もあるそうです。

突然、目の端にビュンと横切る圧がありました。何?って反応すると、ミスターが「今、50mくらい上空を、2秒間くらい目に見えないUFOが横切りましたね」。

へ?50mってものすごい至近距離なんだけど、見えないのにどうして分かるのかしら?

そこはさすがのミスター。高機能カメラには影が映っているかもしれないということでした。遮蔽技術シャヘイギジュツというものだそうです。いろいろな見方があるようですが、簡単にいうとステルス。それも原子分解するタイプや、時間差を利用して、リアルに通った時間を数秒後にズラすなど。びっくり~

鑑賞会の後は沖縄の人が「ゆんたく」と呼ぶ飲み会でみんなと交流しました。沖縄に滞在した3泊の内、私が参加したゆんたくは初日。他の日は参加者数が何十人もいる中、深夜飲みと知らない沢山の人達と交流するのが苦手な私は、まだ参加する人数が限られている初日にゆっくりさせてもらいました。

おかげで仲間やミスターとゆっくりお話しできたのですが、その晩、私は自然と心に定まった思いがありました。

西桟橋。北斗七星側を向いて(向かって右)一列に寝っ転がる

まるで宇宙人アミの世界

ミスターが、今のように全国から人が集まる鑑賞会としてではなく、個人的にUFOを見る会をしていた頃。数日間滞在し、夜な夜なフラッシングを浴びた参加者の病気が良くなるケースが続いたそうです。ある時、生きることを諦めた青年が、人生の最後の思い出にUFOを見にやってきたそうなんですね。

彼も何日間かの滞在中に夜な夜なフラッシングを浴びていたら、帰る頃には超元気になって、自殺をやめたそうです。

この時ミスターは「歴史を変えたと思った」。そしてこんな風に話してくれました。「一人が変わるということは、歴史が変わることなんだ。異星人は本当に友好的で地球のためにやってきてくれている。僕はこの時から、星空鑑賞会をしてもっと沢山の人に異星人の存在を知らせたいと思うようになったんだ。そしたら、一晩に何十機もUFOが現われるようになって、全国から人が集まる今のような会になった」。

ちょうどその日、お腹の調子が悪くて桟橋を離れていた友人が、荷物をとりに戻ってきた時に、5分ほど横になって宙を見上げていたんですね。そしたらその友人が「あ!今フラッシングした!あ、また!ほらコッチも。アッチも」と。短い数分の間に、集中的にフラッシングがはじまったんです。

ミスターはUFOが友人のために、たくさんフラッシングしてくれたんだろうと言ってました。そんなことをしてくれるなんて!私はめちゃくちゃ感動しました。まるで宇宙人アミの愛の世界。

ミスターは至近距離で何度となく異星人に遭遇していますが、一緒に見た大抵の人はびっくりしすぎて卒倒するそうです。それはそうかも笑
この話しを聞いた私には、自然な感覚で「地球人には不安と怖れのシールドがあるから」と感じました。ちょうど昔話の「鉢かつぎ姫」のように、不安のベールで頭部が覆われた人間は、本来の自分に覚醒しにくくなっていると思ったんです。

日本昔話|鉢かつぎ姫*拾い画像をお借りしました

そしたらミスターが、異星人とオープンコミュニケーション出来る人と出来ない人の違いは『不安があるかどうか』と言ったんですね。ミスターは、ま~~~~ったく不安がないそうなんです。例えば、真っ~~~暗な闇の中を、お墓の傍を通り過ぎるとき(実際にそんな竹富島の夜道)に、私は怖い!と思ってしまうのですが、そんな怖さもミスターは自分で創っている幻想といいます。

素直に、あ、そうか!って思えました。私は、普段から意識の目覚めを促す活動を志しています。本来の自分らしく生きようとするとき、大抵の人は自分を突き抜ける一歩手前で、不安と怖れを感じ、変化をとめようとします。

私も元々、不安や怖れが強いタイプ。今は体験から見出したセオリーを使って、自分を開く人生創造のサポートをしていますが、この時に私は「異星人とオープンコミュニケーションができるレベルの宇宙意識に、自他共になる!そのために、人の不安と怖さ、生きづらさを解消するサポートをする。オープンコミュニケーションが出来る宇宙意識の仲間を100人創る!」と決めました。

犬を呼ぶみたいにUFO呼べる?

地元に帰ってくると、どうしようかな?と思いました。あれは夢だったのかな?的な。そんな時に吸い込まれるように入った本屋さんで「UFOを呼ぶ本」が目に飛び込んできました。即買いです。

サンマーク出版

一気に読めました。著者によると、2040年には飛行機を見るような感覚で、みんなが当たり前にUFOと交流してるんだそうです。しかもほぼ高次元の異星人オンリー。ネガティブ異星人のフィールドは、まもなく完全に閉じられるそう。そんなワクワクする宇宙船時代の幕明けは、2025年から始まるそうです。

わお!オープンコミュニケーションって、すぐそこの未来!

俄然、竹富島での思いに現実味を帯びた私は、本当にオープンコミュニケーションしたいな~って思いました。

本には、犬を呼ぶのとUFOを呼ぶのに違いはない、なんて書いてあったけど、石垣島でのミスターは呼ばないのに、勝手にきちゃうレベルでしたけどね(*^-^*)

そんなこんなで、私は今後も宇宙意識覚醒トレーナーとしての意図を明確にした上で、新たな願いとして、異星人とオープンコミュニケーションできるようになりたいと思います笑

最後に、竹富島の星の砂で有名なカイジ浜の光をお届け。
本当に綺麗でした。

森のトンネルを抜けるとビーチ!
星の砂浜
強烈な太陽
神秘的で優しかった
民宿の入口。ブーゲンビリアのアーチ。竹富島の道は土のまま。
ありがとう✨

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