お金と人生の心理学①自己肯定感とお金
自己肯定感が低いと、お金って使えないです。怖いので。いくら「有る」と言われても、信じられないんですよね。
ある本の言葉。
例え、両者が同じ金額を持ってても、前提の自分の状態がお金持ちならお金持ち。貧乏ならば貧乏な人。
金額がお金持ちを決めてるんじゃないということが分かります。決めているのは自分。
自己肯定感が低いと、お金って貯まらなくないですか?
得てもベースが無いと思ってるから、宇宙は「無い」を叶えます。
お金=自分
自分=お金
お金がある=自分の価値を使ってる
お金がない=自分には価値がないと思ってる。
上げたいですよね。
自己肯定感。
でもこれ潜在意識なので、上げようと思っても上がらない。上げようとして上がった人、います?
自分はダメだと思っているので、上げようってなるけど、この状態が自分にダメ出ししてます。
私もそうだったから分かります。
私は上げよう!を、止めました。
上げようは、分離の教えと気づいたから。
良い悪いじゃなくて、私達の社会はずっとその次元で進んできました。これまでは。
だけどもう時代も次元もアップデート。
ダメと思っている自分を、分かってあげよう。
そう思う理由があった筈だし、それはお母さんのお腹の中でコピーしたものかもしれない。そう思いたい自分なのかもしれない。
それでも生きてきたんです。
それだけではダメですか?
分かってあげよう。
自分を理解してほっとすると、自己肯定感を低めるクセをやめられます。
低めなければ、それで肯定。
だってそのままでいいんだもん。
自分=OKなら?
お金=OK!
ライフアルケミーゆみこ
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