![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139972733/rectangle_large_type_2_40a5dad3e28e890f7ed58964e0a35153.jpeg?width=800)
この本が頭から離れない
ようやくもう少しで3分の2ぐらいの所まで来ました💦
前回は78ページまでしか読まずに感想を書いてしまいましたが…
テレビで見た時は、直前まで平穏に暮らしてたような描き方だった(気がする)けど、
実際はそれの4年前からかなり不穏な空気はあったようです。(そりゃそうだよね…)
という流れが79ページ目から書かれていたのに、よりによってそこで早々に感想を書いてしまって申し訳ない。訂正しなければと思って書いています😵
78ページまでは、ルワンダの古き良き生活が書かれている。大虐殺とかそんな悲しい話は聞きたくない人にも、「ルワンダってこういう所なんだよ」と、ぜひここまでは読んでもらいたい内容だ。
そしてあれやこれやがあって、
生き延びた著者は外国に亡命して…
今読んでる辺りには、亡命先での苦労が書いてありますね(・・;)
私は、著者の弟と同じ年なので、その年に自分がしてた事を考えたりしたけど
今読むと、お母さん目線になっちゃうなぁ。
本当に強いお母さん。
旦那さんもいない中(全然違う件で亡くなっている)最後の最後まで、子ども達を救う為にありとあらゆる事をしてたね。
どれだけ子ども達を助けたかっただろう。
お母さんの気持ちを考えるとたまりません。
私にあんな風にできたかな😓
とりあえずまだ最後まで読んでません💧最後までちゃんと読もうと思う(-_-;)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?