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ヒッチハイクの旅4日目。名古屋から大垣編

旅を始めて3日目の話はこちら。

訪問ありがとうございます。
これは7年前の3月に、女一人で西日本を16日間ヒッチハイクで旅した話です。
残念なことに、写真が残っておらず乗せている写真はイメージで、話の内容とは関係ありません。
(写真はイビサの海!)

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昨夜は名古屋のゲストハウスにお世話になった。
外国人も多く泊まっていて、すごくアットホームで馴染みやすいゲストハウスだった。
夜にみんなが集まってお酒を飲んでいて、私も混ぜてもらった。
隣にオーストラリア人がいて、英語を試す良いチャンスだっ!と、一生懸命話してみるが、なかなか英語が出てこない。思っていた以上に英語が出てこなくてびっくりした。
こんなレベルでフランスに行って大丈夫なのか。
オーマイゴッド・・
ゾッとした。

翌日の昼に久しぶりに会う大学時代の友人とランチをした。
学生の時、私は香川県に4年間住んでいた。
彼女は大学の、しかもあの研究室時代の盟友だ。
あのとき、彼女がいたから私もあのハードだった、研究室時代の1年間を乗り切れた。
お昼はいつも一緒にうどん屋に行ったり、カップラーメンを食べたりし、
バカな話をたくさんして笑いまくっていた。あの頃にちょっと戻りたくなる。

そんな彼女に、気をつけてね。と心配されながら送り出してもらう。


名駅付近でダンボール看板を持って立っていたら、
仲良しシスターズに拾ってもらった。
立っている私を見て、わざわざ戻ってきたくれたらしい。(泣)

大垣へ向かう途中の街の、一宮まで行くらしいので、そこまで送ってもらった。

一宮で降ろしてもらい、別れてから大垣に行くにはどの道が良いかなー。と歩いていたら、
さっきのシスターズの妹ちゃんが、パタパタと走って追いかけてきた。

え?!
と振り返ると、温かいミルクティーとサンドイッチをわざわざ買ってきてくれて、走って追いかけてきてくれたのだ。(号泣)

ヒッチハイクの一人旅では、車に乗せてくれなくても、頑張れって、声をかけてくれるだけでもうれしい。

一人だとやっぱ孤独だし、このままここでどれくらい待てばいいのか、それとも立つ場所を変えるべきか、悩み出すと、底なし沼に取り込まれてしまう。そんなときに声をかけてくれるのはすっごくありがたかった。

だから、ご縁があって、親切にも車に乗せてくれるだけじゃなく、
良い感じの希望のところで降ろしてくれるわ、差し入れをくれるわ・・
そんなことまでしてくれるの?!(号泣)がいっぱいの、
優しさあふれるシスターズだった。

そのあとに私を拾ってくれたおじいちゃんは、一宮に昔っから住んでいる地元の人だった。
このおじいちゃんも、通り過ぎた後にわざわざ戻ってきて私を拾ってくれた。
一宮の地元話に耳を傾ける。
おじいちゃんとのドライブはあっという間だった。
友人が住んでいる大垣市内の最寄りの駅まで送って頂いた。

親切なシスターズとおじいちゃんのおかげで、心があったかくなる。

友人と彼女の旦那様が駅まで迎えに来てくれる。
一気に心細さもふっとんで、2人の笑顔にホッとする。


彼女は大学時代のサイクリング部の友人だ。
4年間、自転車でいろんなところに行った仲間。
彼女の温かくて、おいしい手料理を頂いて、
今までの旅の経過だったり、これからのプランを話していたら、
私も明日、りかと一緒に行きたい!と突然言ってきた。
びっくりした。
そういえば彼女は昔からこうだったなぁと思い出す。
すごく行動力があって賢くて、ちょっとおっちょこちょいな大好きな友達が旅の仲間になった!
わーい!
嬉しすぎる。

なんかリアルなドラクエみたいだ。

これからの旅がもっと面白くなりそうな気がしてわくわくしながら寝落ちした。

明日は2人で伊勢にいくぞー

Yeah

つづく

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