【212日目】1日3千回以上「ツイてる！」言うと何が起こる？①カフェで作業②アプリで知り合う

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合計：1,987,200回

できごと

• カフェ作業

• アプリで知り合う

カフェ作業

初めていったカフェで作業を進めた。
P-SPOカフェというところで、ジムの会員は無料で利用することができる。

コーヒーや充電器の貸し出しなど、かゆいところに手が届く設計になっているのが嬉しいポイント。

普段はカフェで作業することはほぼない、というかまずない。
それは、周りの音とか動きとかが視界に入って気になってしまうからだ。

HSPの人がライターとかカウンセラーなどが向いているといわれる理由の中に、刺激を抑えやすい点がある。

会社に出勤するといろんな人と働くことになるから、それだけでもエネルギーを消費してしまうケースがある。

とにかく音とか光とか匂いとか、五感への刺激に敏感なのがHSPの大きな特徴。

だから、自分のペースで進められたり自室にこもって作業できたりする環境は、最適だといえる。

昨日カフェに行ったのは、たまには違う行動をとって脳に刺激を与えようと思ったから。
違う場所に行ったり違う道を通ったりすると脳は活性してくれる。
だから、毎日ちょっとずつ違う刺激を与えるようにするといい。

そんな難しいことでなく、食べ物を変えたりするなどちょっとした変化で十分。

昨日、いつもと違う環境で作業したことで効率がかなり上がった。

カフェで作業できてツイていた。

アプリで知り合う

かわいいっす。
アプリで知り合った女性は、若くてきれいな女性だった。

何歳になっても若い女性やきれいな女性に弱いのは、今のところ改善していない笑

きれいな人を魅力的に思うように設計しているのなら、抗おうとするのではなく受け入れた上で対策を考えるほうが効果的なのかも。

出会った女性は営業をしている女性で、めっちゃ話しやすかった。

緊張でうまく話せなくなるのも今のところ改善していない笑
うまく話そうとするのではなく、相手に興味を持つようにしてベクトルの方向を変えるといいと思った。

始終自分のことを気にしているから、相手の会話に集中できなくなるわけだ。

どんなことでもいいから関心を持つ。
女性との会話を成功させるためのポイントに気付けた。

アプリで女性と知り合えてツイていた。

感想

昨日は思っていた以上に人と会うことに時間を取られて、大きくルーティンを崩した一日となった。

たまにはいいが、やはりルーティンを守って生活することが重要だなと思った。
メモリの消費を抑えることができるし、成功体験によって自信が積み重なっていくからだ。

ルーティンを崩したら、すぐに戻すことがポイント。
それも次の日から。
終わったことは気にせず、前だけを向いていきたい。

今日も楽しんでいこう。