【293日目】1日3千回以上「ツイてる!」言うと何が起こる?①執筆②タッチタイピングできるようになる
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出来事
執筆
タッチタイピングできるようになる
執筆
ジャンジャンバリバリやる。
昨日は飲食店がフランチャイズで開業する時のポイントや、人気店について書いていた。
調べていく中で、将来性、サポートの充実度、ロイヤリティの割合などがポイントになると分かった。
フランチャイズについて調べるほど、魅力的なビジネスモデルだと分かる。
特に、サラリーマンとして疲弊している方にとって、一発逆転のチャンスがあるといえるだろう。
とはいえ、一般的な飲食店を開業する場合と同じように、物件取得費用や設備投資費用などは必要。
ただ、フランチャイズの場合は企業によって費用の面をサポートしてくれたり、お得に利用できる独自システムを持っていたりするケースがある。
フリーランスになって痛感するけど、やっぱり企業の力ってすごい。
特に、数百店舗もある企業の場合、ノウハウや仕組みなどが整備されている可能性が高いから始めやすいだろう。
今回調べていた中では、コメダ珈琲、SABAR、まごころ弁当、ほっともっとなどが有力だった。
どれも稼げるように仕組みづくりがされているので、経営に集中しやすくなるだろう。
自由に経営する事はしにくいかも知れないが、初めて経営する方にとって向いていると言える。
サポーを通して、わからないことや不安なことを相談できるから安心。
いつかはフランチャイズビジネスにチャレンジするのも悪くない気がする。
学びながら執筆できたので、楽しく仕事できてツイていた。
タッチタイピングできるようになる
いつの間にか出来てる。。
タッチタイピングの練習を始めてから数ヶ月。
昨日、初めて手元を見ずに記事をずっと書けた。
いつもは、途中から手元を見てしまったいた。
それは、単純に早く終わらせたいから。
手元を見ないとスピードが遅くなるから、タッチタイピングは続かなかった。
しかし、副業の学校で、よそをみてタイピングするって話していた方がいて衝撃を受けた。
内容を振り返らないことで、執筆スピードをあげていたわけだ。
よそを見れば、強制的に画面を見なくなる。
ものは試しとやってみた。
ミスが多くて内容がわからなくなるので辞めたが、非常に効果的だと思った。
そして、気づいたときにはタッチタイピングができていた。
手元を見ないメリットは、打ちながらミスを確認できる点。
誤字や脱字を防げるから、いい評価を得やすくなるわけだ。
副業の学校を受けて本当に良かったなと思った。
そして、ノウハウは学んだら何でもやってみること。
一生のテーマにしたい。
成長できてツイていた。
感想
成長ってほんとうに感動する。
いくつになっても、できないことができるようになるのってう本当に嬉しいものだ。
体重が増えたことも、筋肉が増えたことも。
苦手なものを食べられるようになることも。
新しい仕事ができるようになることも。
生きてきてよかったなと思う瞬間の1つ。
昨日、愛媛マラソンのゴールシーンを見ていて思ったのが、成長の喜びを提供できる側の人になって生きたいってこと。
人が成長して、自分の壁を突破する姿は美しい。
それは、見た目に関係しない。
その人なりに成長し続けることが、人生を楽しむコツみたいなもんだなと。
だから、教育とかに携わる人の気持がちょっとわかった。
きっと人の成長って、自分のことより嬉しいんだろう。
世界中の人にいいことが雪崩のように起こりますように。
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