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【199日目】1日3千回以上「ツイてる!」言うと何が起こる?①7,000字達成②親切実践



言った数:5,800回
合計:1,917,055回


できごと

・一日7,000字達成
・親切実践


一日7,000字達成


うぉぉぉ。
初の7,000字の案件にチャレンジした。

生活費が限られえているため、今日中に終わらせる必要があった。

少しでもいいから、案件を受注して数をこなす。
その中から自然とスキルもアップさせていこうって作戦だ。

そんなふうに半ば追い詰められた状況で書き進めていくと、自分でも信じられないくらい集中できた。

ゾーンに入るってこういう事を言うんだろう。
長い文章にも関わらず、筆が自然と進む。

時間の感覚はあまり感じない。
すると、気づいた時には7,000字の案件を書き終えていた。
今までどんなに長くても、一日に書いたの文字量は6,000字。

そんな程度かって思われるかもしれないが、今の自分の限界だった。

それでも、今日更新することができて充実感で満たされている。
いや、自分はもっと出来るって感じている。信じている。

だから、もっと書けるようになるだろう。
人って、メンタルブロクがはずれた時にとんでもない力を発揮しやすくなると思うから。

実際に、カール・ルイスが100m9秒台を出すまでは、人類は9秒台で走ることができないと言われていた。

カール・ルイスが9秒台の壁を破ったことで、それから9秒台で走る人が続出したのは有名な話だ。

だから、知らない間にメンタルブロックを作ってしまっているんだろう。
メンタルブロックを壊すには、積み重ねとセルフイメージを高めることが有効かと。

何事も継続することで道は拓ける。

新たな希望が見えてツイていた。


親切実践


精神科医の先生が書いた本に、親切の大切さが書かれていて早速実践している。

人は親切に人に接することで、自分も幸せな気持ちになることが分かっている。
だからよく、ビジネス書では「ギブアンドギブ」なんて言葉もよく言われる。これは理にかなっている。

親切っていっても、ボランティアをしろとか寄付しろとか、そんなハードルの高いことでなくていいそう。

お年寄りに席を譲るとか、道に迷っている人に道を教えるとかそんなレベル。
それでも、十分に効果があるというのだからやらない手はない。

そこで、道を歩く時に周りの人の動きを観察するようになった。
すると、いろいろなことに気付けるようになる。

「今あの人はこうしたいんだろうな」ということが何となく分かるようになる。
「我先に」と行くのではなく、余裕を持って進む。
すると、自然と相手から感謝されるようになった。

自分に余裕がないと、人に親切にすることは難しい。
だから、いつも心に余裕を持てるようにしたい。

時間に余裕を持って行動するとか、仕事はスキマ時間を活用して早めに着手するとか。
ダラダラしている時間に、スキルアップに取り組むのもいい。
収入が上がれば、時間をお金で買えるようになるので余裕ができやすいから。

人に親切にしようとすることをきっかけに、世界はうまく回り始めるのかもしれない。

そんなことを思った一日だった。
これからも、親切を心がける。

新設を実践できてツイていた。


感想


生活費が限られている状態で生活していると、言い訳がなくなる。
今までは、「面倒くさい」「自分にはできなさそう」と思っていたことが、「そんなこと言ってられん」にかわる。

生きるか死ぬか、そんな状況に立たされたら大抵のことは乗り越えられるんじゃないか。

自分の中に「生き伸びる」ことがプログラミングされているから。

食べ物を食べられなければ脂肪を燃焼させて、空腹状態でも生き延びることが出来る。

ありがたい。
どんなに厳しい状況でも、感謝して規則正しくやるべきことに取り組む。

そしたら、なんとかなる笑

今日も楽しんでいこう。





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