師匠と、同志と、久々の交流を経て

本当に本当に久しぶりに、Momoyoさんによるプラクティショナー向けトレーニングが実施されました…‼️

もちろんオンラインではありますが…
出産明けで少しふっくらされ、とてもお元気そうなMomoyoさんと、
それぞれの場所で頑張っているプラクティショナーの皆さんと、
ビシッと繋がることが出来て…

感無量、であるとともに、今一度背筋がスッと伸びるような感覚。

以前習得したはずなのに、いつしか薄まってしまっていた“学び”を再確認して、さらに深めていける感動。
これまでやって来たからこそ、今ようやく理解できる新たな“学び”の到来。

私が抱えていた大きな課題も、今回新たな深さからゴロッと掘り返され、
「今までで一番いいのが出たんじゃない～❣️」
との一言をMomoyoさんより頂きました…

いや、恐縮です…ほんとうにお蔭様で、という感じです…💧

私たちも、どこまで行っても解脱したような完璧な人間になどなりようがなく。
それは、Momoyoさん自身でさえ「ずっと自分を癒し続け、目覚めさせ続け、意識を広げ続ける」と公言されている通りで、それがこの三次元で私たち人間がやるべきことだから。

何度も何度も、「は～…そういうことでしたか…」と、
自分が設定してしまっていた思い込みのストーリーから目が覚める瞬間を味わいます。
いや、味わうことが出来ます♪

毎回、かなりビックリしますけれどね！

つくづく、スピリットとしての喜びや楽しさは、三次元的なそれらとか、“安心”や“安定”とは全く別のところにあるんだなぁと実感させられます。

こう書くと、厳しさの面ばかりが強調される感じになってしまいがちですが…実際にはそういう訳でもなくて。

外からも内からも、もちろん高次元からも、別に責められている訳でも蔑まれている訳でもない。
（もしそう感じるのであれば、そここそ「観るべき場所」かもしれませんね。）

自分が設定した宿題を、自分のペースでこなしていくだけ。
ペースが遅すぎたり無視し続けたりすれば、そりゃ身辺にいろんなことが起こってしまうけれど。

外側から設定された“枠”の中でもがいているより、
その“枠”の存在に気付くことすらできずにもがいているより、
トレーニングを繰り返しながらクリアしていく『覚醒ゲーム』を生きる。
“枠”の外へ。

これからもさらに精進しなくちゃな、と気持ちも新たになりました。

Momoyoさんも、そろそろYouTubeに復帰されるかもしれません。
お元気な姿を早く皆さんにもご覧いただけますように…

≪巻頭写真：Photo by JOHN TOWNER on Unsplash≫