【反日映画から始まる深センの旅 最終章】
すっかり更新忘れてました。。。。。
そんなアキバみたいなシリコンバレーみたいな深センですが、気になるのはやはりご飯ですね〜!
海外でご飯美味しくないとマジで辛いですから。
ってことで最高だった深セン飯のご紹介。
まずは広東料理のコチラ!
丹桂軒
飲茶の美味いこと旨いことよ。。。。。
特にこれ。
この福建チャーハン。
チャーハン世界一です。
こんなに、あんかけと米が混ざってるようで混ざっておらず、パラパラなのにあんかけとの共存感が凄すぎて衝撃!!!!!
新都酒店(広東省深圳市羅湖区春風路1号)2Fにあります。
ホテルの中にあり、サービスや雰囲気も綺麗で良いです。
最終日に、もう一回行きたい!!!!
ってなるくらい美味しかったので、機会あれば行ってみてください。
そして夜!
夜は四川料理のコチラ!
水煮魚郷
こちらもホテルの中。
長安大酒店(中国深圳罗湖区深南东路1133号)
こちらは四川料理なのですが北京ダックが有名で絶品の北京ダックがリーズナブルな値段で味わえます。
1羽で3000円くらいかな。
安い!!!!!!!
他の料理も四川料理ならではの山椒ピリリでめちゃめちゃ美味しいのでおススメですよん。
あとは反日映画(南京虐殺モノ)が流れてるマッサージ屋行ってマッサージのおばちゃんと反日映画一緒に見たり。
夜市的な場所を探索したり、
クラブをはしごしまくりました。
中国のクラブ文化は、いつも通り人がパンパンで日本が相手にならないくらい相変わらず盛り上がってて、クラブの中でBBQできたりとか、お馴染みのサイコロゲームでひたすら酒を飲みまくるやつとか楽しい。
ただセンスの無さも相変わらずで、上のクラブは選曲がどこのクラブもほぼ一緒でEDMだけがひたすらかかりまくってる。
あとは昼間には、オシャレな子達とか全然見なかったけど、夜のクラブにはこれでもか!!!!!
っていうくらいオシャレした子達がいっぱいいるんだよなあ。
みんな昼間はどこに隠れてるねん。
って事で、終日フリーが1日しか無かったので、これくらいしか探索できなかった深セン。
次に行くのは、当分無さそうです。
福建チャーハンだけ食べにいきたいくらい。
ちゃんちゃん。
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