新規noter探しは友達探しに似ていた。
こんなnoteを読みました。
最近は面倒くさがりなのでフォロー開拓を明示的にしているわけではないんですが、影響力が既にめっちゃある人よりもそこまでフォロワーはいないけど面白い人のほうが目につきやすい人間なので、そんな人間の癖を言語化するのは価値がありそうだなと思いました。
しかも、上記のnoteを書かれた森本さんに感想をお伝えしたところ、直接こんなお言葉もいただいたので……書くしか、ないかな★
まずとにかく刺さったnoteを読んだら対応するtwitterアカウントを読む
実は、noteのフォロワーが多いからといってtwitterフォロワーも多いとかそういうのは一部のつよつよ人類だけですw
だいたい我々のような普通の人はどっちかに偏っています。
twitterのほうが交流ハードルが低く、相手のコミュニケーションスタイルが読み取りやすいので、両方読んでみるようにしています。
【アラート式・交流を検討するtwitterアカウントの法則】
・フォロー・フォロワーのどちらかが数百くらい
・直近も自分の言葉でのつぶやきがある
・リプライ/引用RTの法則性が読みやすい
・商売臭さやウソくささがない
・地に足つけて生活してそう
・定常的に誰か/何かを攻撃していない
・愚痴が控えめ(たまにならいいけど、同じ内容繰り返すタイプはちょっと……)
こんな感じで「お話してみたいなー」と思った人にはその人の書いたnoteの感想をお伝えするとかしてかるーく交流を始めてみます。
もちろん双方いい大人なので、入れ込みすぎず、熱を入れすぎずは徹底しております。インターネット上のコミュニケーションって、期待が多すぎると破綻も速いですからね。期待しないくらいがちょうどいいのです。
ちなみに、あんまりにも繊細なのが全面に出ているタイプのnoterさんは
「スキ」にとどめてそっと見守ることが多いです。
私の言葉が強いことも自覚しているので、結構無用なトラブルになるので……。
慣れてきたら小規模な集まりに顔を出す
「小規模」というのが結構ミソで、すでに中心人物が圧倒的に有名だったり言及回数が多かったりすると、逆に周囲にはあんまり凝集度が無かったりする(というか、その中心人物の後光借りたいだけの人が圧倒的に増えてしまって退屈になる)ので、逆張りの精神で注目するようにしています。
で、小ぢんまりしているところに最初に居る人って、なぜか
・まだ誰も見つけていなくて
・謎に尖っていて
・噛むと長く味わえるスルメ状態
だったりするので、ぶっちゃけ話していて面白いので、気づくと長居しちゃう仕組みです。
そういうのを繰り返した結果、「まだ有名というわけじゃないけど面白い書き手」の人が割合近くに居るみたいな状態になりつつありますね最近……。
ちなみにね、超手前みそだけどはがくんのサークル、まじで今そんな美味しい時期だよ……
結局、欲しいのは友達でした。
実は、私から交流を求める時に結構注意しているのは
可能な限り対等であれるか?
というところです。これは有料でサークルなどに参加する場合も同様。
というのも、上からでも下からでも、視線に角度がついちゃうとどうなっても不自然になりますし、崇拝も妄信も嫌いな人間=私の流儀に反するからです。
そうして思うのは、広く読まれるスキルと、面白さは別に相関していないということ。だからもう、好きなように、友達作るようにコミュニティを泳いでいけばいいじゃない。何があっても友達が残れば御の字だから!と私などは思うのです。
結論が一年前から変わっていない人↓
そんな私のおすすめnoterたち
やっぱりわしはkana_emotoさん推し。↓のあともぽつぽつほっこりタイトルが追加されております。生き抜こうね……!
そして、こねさんを知る人物みんなこねさんを推す。このドライブ感は私には出せねー。まじくやしいー(本音出た)
あと、真似できねーといえば鯖.さんもだな。
最近私のnoteのコメントにキレッキレな文言残していくあのお人ですよ。
なんかこうストック文章よりフロー(チャット上のやり取り)で本領発揮するお人だなとおもった。でも↓のnoteでも雰囲気分かるかも。
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