【対談】サーバー・iOSアプリ・ハードとの連携、幅広いチャレンジができる「ユビレジ」システムアーキテクトの魅力
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【対談】サーバー・iOSアプリ・ハードとの連携、幅広いチャレンジができる「ユビレジ」システムアーキテクトの魅力

こんにちは、広報の浜辺です。ユビレジでは最近、システムアーキテクトの募集を開始しました。この職種は今期からの新設ポジションなので、前例や決まり事は特になく、採用された方ご自身の意志や思想をもとにイチから築く事ができる、とてもやり甲斐のある仕事だと思います。

そこで、より多くの方に興味を持って求人にご応募頂きたいと思い、今回アーキテクト職を募集するに至った背景や求める人物像を、ユビレジ技術顧問の相澤 歩さんと、ユビレジChief Architectの竹内 歩夢さんに対談形式でインタビューしてみました。

相澤 歩(あいざわ あゆむ)プロフィール:2005年アクセンチュアに入社しシステムコンサルタント職に従事。その後セールスフォース・ドットコムに入社、当時先進的なプラットフォームだったHerokuの設計哲学を理解したエバンジェリストとして、サービス拡大に大きく貢献。2020年よりユビレジ技術顧問に就任。
竹内 歩夢(たけうち ぽむ)プロフィール:フリーのエンジニアとして飲食チェーンの基幹システム構築や大手菓子メーカーのBIプロジェクトなどに参画。その後、現「ユビレジ ハンディ」の前身となるオーダリングシステムを開発し事業展開していたが、今後のサービス拡大を見据えユビレジに事業譲渡。2015年ユビレジに入社、2021年よりChief Architectに就任。

▶︎システムアーキテクト募集の背景

竹内:タブレットPOSレジの「ユビレジ」は、最初のゼロイチスタート時はRailsでスピード重視の開発を集中的に行い、その後10年間の運用を経てエンタープライズ企業に使って頂けるまでに成長しました。ただ、フェーズに応じたアーキテクチャは全然違うので、溜まった技術的負債を解消するという、運用面の課題はずっとありました。また新規サービスを開発していく場合も、私が1人で見れる範囲には限界があるので、人を増やしたいなと思っていました。

相澤:私が技術顧問に就任し組織内のロールを整理した際、プロダクトをどうしていくのか?を考える人と、プロダクトの内部構造をどうするのか?を考える人の役割分担がされていない事が課題だと感じました。もちろん、ゼロイチフェーズだとアーキテクチャばかり考えていると前に進まない場合もあるのですが、今のユビレジはそうではない。もっとビジネス拡大のチャンスがあるので、製品の内部構造について責任を持ってデザインしていける、システムアーキテクトが必要だと思いました。

▶︎どんなシステムアーキテクトを求めている?

竹内:一般的にシステムアーキテクトに求めるのは“業務的な知識スキル”とそれを“設計に反映するスキル”の2軸があると思っています。ただユビレジの場合は「カンタンがいちばん」というコンセプトに基づいてサービスをつくっているので、もう一歩先の領域、ユーザー体験(UX)にもある程度こだわって考えられる人が向いていると思います。またメインとなるPOSレジ「ユビレジ」以外のサービスは、異なるプラットフォーム・言語を使用していたり、iOSアプリはレシートプリンタや決済端末などハードウェアとの連携もあったり、一般的なSaaSとは違ってさらに広い範囲の知識が必要になるのが特徴かなと思います。

相澤:そうですね。「ユビレジ」はサーバーサイドだけではなくiOSアプリやSalesforceとの連携もありますし、プラットフォームはGoogleとAmazonの両方を使用している。領域が多岐に渡るので、それぞれ単体のサービスごとに考えるのではなく、全体としてどういうプラットフォームの上でサービスを構築していくのが良いのか?そのデザインを考え、チーム内に示唆し技術的に牽引していける人が必要だといます。

▶︎向いている人物像

相澤:資質としては物事の結果だけでなく、構造にも目を向けられる人。既存の考えや設計に引っ張られて視野が狭くなる事なく、なぜそう思うのか?を突き詰めて考えられる人。正解は必ずしも1つではない世界なので、前提を変えながら、仮説立てて考えるのが好きな人は向いていると思います。

竹内:確かに、この仕事で1番時間を使うのは考える時間。なので、問題解決を楽しみながらできる人は向いていると思います。

相澤:もう1つ重要なのはコミュニケーション力。自分が描いたデザインやアーキテクチャの価値を、開発グループのメンバーはもちろん、経営層やビジネスサイドのメンバーにも理解できるように説明する事が、業務を進めるうえでとても重要だからです。

▶︎いま、ユビレジが抱えている課題

竹内:Google App Engine上で動いてる、ScalaやPythonで書かれた各サービスのオプション部分をメンテナンスできる人が少ない事です。

相澤:加えて、今後もGoogleとAmazon2つのプラットフォームを使ってサービスを提供し続けるのかどうか?も検討すべき課題だと思います。どちらか一方に寄せるのか、クラウド間連携を簡単にするのか、メンテナビリティを高めるのか?いくつか選択肢はあると思うので、まずはそのデザインをする必要があると感じています。

▶︎入社後、最初に取り組んで欲しい事

竹内:10年間継ぎ足しや増築で溜め込んできた技術的負債を、あるべき姿に再設計する事に取り組んで欲しいと思います。

相澤:ユビレジでどういうサービスが動いていて、それがどういうコンポーネントから構成されているのかを把握したうえで、既存の制約(いま現在使われている技術など)は一旦置いといて、システムやアプリをどうデザインするのが最適か?アイデアを考えてアウトプットして欲しいです。

▶︎ユビレジでアーキテクトとして働く魅力!

竹内:サーバー・iOSアプリ・ハードとの連携など、全体を見ながら最適な構図を考えられるところは面白いと思います。またサーバーと他社サービスとがAPI連携をする場合もあるので、チャレンジできる幅は本当に広く、色々吸収したい人には楽しめる環境だと思います。

相澤:今あるPOSレジの概念に留まらず、色々な可能性を内部構造やシステムに落とし込める事に楽しさがあると思います。例えば、ユビレジのサービスは飲食から小売までとユーザーが幅広く、ITリテラシーの高さも様々です。そんな色々な属性のお客様が、1つの共通ロジックを基にサービスを便利に使いこなせている、そんな世界観を自分でデザインできるという事は、凄く大きな醍醐味だと思います。

竹内:デザインで言えば、例えば大きな企業様からの要望で新機能の開発を進める場合、相手のニーズを聞きながらも上手く抽象化し、他のお客様に汎用性があるように導いていく事も重要です。目先だけにとらわれず先を見据えて設計していく事は、将来のユビレジのビジネス拡大にダイレクトに繋がっていくので、その分やり甲斐は大きいと思います。

相澤:そうですね。会社が成長し、スピード重視だったフェーズから安定運用も重視すべきフェーズになった今だからこそ、システムアーキテクトはめちゃくちゃ重要だと思います。自分の設計哲学をしっかり持っている方、ぜひユビレジの中でそれを実現していって欲しいです。

▶︎システムアーキテクト募集はこちら


この記事を読んで少しでもご興味を持った方、ぜひぜひご応募お待ちしております。それでは、最後までお読み頂きありがとうございました!

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