劇団四季『アナと雪の女王』を娘と鑑賞し娘の成長を感じた話
久しぶりのミュージカル鑑賞
初めての劇団四季春劇場
浜松町から徒歩6分
娘が友達と見てよかったと教えてくれ、チケットを取ってくれました
娘は2回見ても、まだ何回でも見たいらしく、2000円のパンフレットを買ってました
感染対策はしっかりされていました
係の方が「お連れ様との会話をお控え下さい」等声かけされていました
私が行った日のキャスト
席は一階の真ん中ぐらい
見やすかったです。
肉眼だとキャストの顔がボヤッとするぐらい。
双眼鏡でみるとハッキリ。
周りの方は双眼鏡で見てる人は少なかったです。
娘は前回は2階だったらしく、今回は近いと喜んでました。
夏休みだったので、子供多かったですね
アナとエルサの格好してる子多くてかわいかったです
このミュージカルのいいところは
•知ってる歌多い(歌いそうになる)
•ストーリーわかりやすい
•ヤングアナとエルサかわいい
•私が見た回のヤングアナ本当に小さくて(比較対象がないが)夏休みなのに、がんばって働いて、天真爛漫な表現力に心打たれました
•オラフの表現の仕方が工夫されている(着ぐるみとかではない)
•オリジナルの歌もある
•アナ雪好きなら、映画の世界観保たれてる
•子供が見ても全く飽きない
•映像でしかできなそうなことが。しっかり舞台でも再現されてる(凍っていくところなど)
強いて言えば英語でやっぱりみたいですね
歌も英語版で覚えてるので
2019年にロンドンに行ったときは
coming soonとありました。
次はロンドンで
劇団四季ももちろん素晴らしいです
娘の劇団四季デビューは5歳ぐらいのライオンキングでした
それは覚えてないらく、そのあとキャッツを小学生ぐらいの時に見て、
とっても怖かった思い出があるらしいです。
近くにキャッツが來るので
そのあと大学生になってから一緒にリトルマーメイドを見ましたね。
ロンドンでも二人で1週間の滞在でマチルダ、ウィキッド、マンマミーアを見ました。
成人になっても一緒に楽しめる趣味があり、いい休みでした。
今後、彼女は友達とキンキーブーツとハリーポッターの舞台を見に行くらしいです
キャッツを怖がっていた娘が大人になり
チケットをとってくれて見たアナ雪は感慨深いものがありました
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