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「スタンフォード式 生き抜く力」を感じてみる。〜発売開始してます!

日々おたのしみさまです Misuzuです。

今日はご紹介したい本のおはなし。まだ、手元にないので(Amazon予約)読みの感想ではないところ。明日あたり届くかも

発売日は、9月16日きのう!

『 スタンフォード式  生き抜く力 』

著者は、スタンフォード大学のオンライン高校校長 星友啓さん。

アメリカのなかでトップクラスの高校なんですって! 正直、学歴などレベルにさほど詳しくもなければ頓着もないわたしでも 素晴らしいなって思った。シリコンバレーの中心にあり世界的な起業家、最先端の精鋭を送り出しているその大学でオンライン高校の校長を星さん、日本人が担っている。

作家であり元編集長、様々にプロデュースする長倉顕太さんの発信で知り、星さんの本出版へと舵をとられていった長倉さんの想いやその星さんの伝えるものに、教育というところに元々関心もあり 興味関心をもちました。


是非ぜひ、氣にとまられた方から手にとられてみてください。

ストレートに教育についての内容でないとのことですが、つまりのところ、誰もが与える受ける立ち位置であってほしい大人たちの 意識のところ深くにも触れるのではないかな。


… … …

もはや、日本人だアメリカ人だとか国や言語の隔てはあって無いようなものでさ。産まれ育った土地(国)の歴史文化が根ざしてる體をもってこうしてそのすべてを発揮されてることはやはり純粋に素晴らしいと思う。

内外問わずではあるけれど、その土地との架け橋でなにかを分かちあいシェアするその先に派生してゆくものことがより多くのひとにシンプルな在り様へとイノチを生きる様へと意識化されるひとつの砦。エンパワメントが適切に機能してゆけるのでは

描きながらそんなことをおもう


日本の教育のすべてがバツねと言うでもなく

海外の教育の自由性ある思想プロセスにすべて置き換えればがすべてでもなく

その違いなんかを、時代という変化の流れと現状の矛盾違和感なんかを、 

識る

ってまず大きなことで。

一部では様相変わりはじめているや随分前から一般受けでないのかも知れないこと粛々とされているかたたちも素晴らしくって。


… …


すべてが一律にまかり通るのじゃない

人って一人ひとり生き(活き)られてこそ隣り同士、目上も目下も真の繋がりが生まれてく

その先の世界を生きるのも わたし達大人と そのたくさんの子どもたち


… … …

『スタンフォード式 生き抜く力』の出版に関した記事にたまたま出会ったのでこちらにもシェアします。


そして、9月22日 午前10時 @オンラインの

出版記念講演会にもJoinできますよ。参加申込み方法は下記ページよりご覧くさいね。


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