平凡な理学療法士の自己紹介
どうも、こんにちは
今年始まりましたし、私の自己紹介でも書いてみようかな
名前
名前は“うあ“です。
よろしくお願いします。
年齢
1992年生まれの30歳
92年生まれは何かと災難で…
同い年の人達は、何かと苦労しましたよね?
高校卒業から銀行員時代
高校卒業後、理学療法士になりたい夢がありながらも、高卒で社会人(銀行員)になる道を選択。
この頃は、目の前にある道をどれだけ足を踏み外さず進んでいくことができるか
言い換えると、目の前の道以外のことを、考えないように進んできたのかもしれません。
就職後、特に銀行員になりたかった訳でもないため、給料をもらうために働いていました。
当初から、『働きがい』や『楽しさ』は見出せず苦しい日々が続き、なんとか現状から抜け出したく、理学療法士を目指すことを決意しました。
ただ、銀行員で何も得ずに退職することは嫌だったので、人とのコミュニケーションや今後に使えそうな知識だけは必死に身につけようと考えました。
理学療法士の養成校に入学
銀行を4年勤め退職。
養成校の選択は、なるべく自宅から近く、そして学費が安いことが条件でした。
無事合格し、ここから理学療法士としての第一歩をやっと踏み出しました。
養成校時代
当時の記憶は、周りは現役生。話しなど合わせるのが大変でした。
授業も初めはついていくのがやっとで、特に生理学とかは何言ってるのかわからなかったです。
社会人からの学生で後がない気持ちが強かったので必死に勉強しました。
その甲斐あって特に躓くことなく学生生活を送りました。
理学療法士1年目
私が住んでいるところから通える就職先はそう多くはなく、整形外科クリニックに就職することに決まりました。
先輩方には恵まれましたが、経営者が結構ブラックな体質で良くしてもらっていた先輩方がみんな退職。
私も早々に退職することに。
これに関しては全く後悔はなく、早いタイミングで退職してよかったと思っています。
理学療法士1年目〜5年目
縁あって実習でお世話になった病院へ転職
介護保険領域での理学療法士人生がスタートしました。
ここではたくさんの事を経験させてもらいました。
自分のやりたい事もある程度はやらせてもらいました。
次のステップへ
6年目からは新たな職場(整形外科クリニック)へ環境が変わる予定です。
それを機に、こういった文章を書きながら好きなことを発信していけるようなことにもチャレンジしていこうかなと考えています。
最後に
私は、銀行員から医療従事者になり、平凡な理学療法士として日々働いています。
そんな平凡な理学療法士が何かみなさんの中で響くようなことや有益なことは発信できないかも知れませんが、自己満足で続けられたらと思います。
何卒、よろしくお願いします。
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