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「おっもしろい人だなー」と衝撃をうけた人たちがしゃべりにしゃべる120分

 
興奮冷めやらぬヤスです。いや、興奮というかね、案外頭の芯は冷静だったかもしれない。昨日はなんだか現実味がありませんで、フワフワしていました。
 

#1101の学校
 

1101で「いじゅういん」「いとい」と読めます。11月1日はそういう日でした。
 

ほぼ日の學校のイベントで伊集院光さんと糸井重里さんが対談トークをしたんです。その観覧権に当選しましてね。大阪から東京まで弾丸ツアーで行ってました。
 

31日の仕事終わりに夜行バスで大阪→東京。そのまま日帰りで飛行機でビュンです。2日の今日は仕事。1日がほんとに偶然休みだったのですよ。
 

文章クラブのメンバーさんにさ、「ねー!伊集院光さんと糸井さんが11月1日に対談だって!ライブで動画も流すんだって!めっちゃ楽しみ!」とメッセージのやりとりをしていたんです。私はこの二人の大ファンだと、クラブ内では何度もしつこいくらい言ってたから。
 

そしたら「ヤスさん、スタジオ観覧に応募しないの?」と提案してくれて。……その考えは、なかった。え?生で観に行くの?東京まで?
 

でもこの大ファン二人のトークは滅多にないよな。そろわないよな。この機会は逃すと二度とないかもしれない、と勢いとノリで応募したら、当選したのです。泣いた。
 

文章クラブのメンバーさんにはほぼ日イベントに参加するのをお伝えしていたんだけどさ。もしさ、たとえば私の体調が崩れて行けなくなったり、登壇者のやんごとなき事情もあるわけじゃない。イベントがぽしゃるとイヤだなーぬか喜びだなーと、発表したくなかったのです。「ヤスさんかわいそう」とか「がっかりしてるだろうな」とか、なんか、思われたくないのよね。なんだろうね。同情が苦手なのかしらね。
 

そういうわけで、ほんとにギリギリまで無事に開催されるかドキドキだったのです。
 

東京神田にあるほぼ日の學校スタジオに行き、あちこちをパシャパシャと写真でとり、受付をすませ、席の位置を決めるくじ引きをしたら、なんと、中央。なんや中継に私の背中が思いっきり映ってるね。
 

さあ、まもなくイベントが始まろうかという時に、スタジオの入り口を見ると糸井さんの姿が見えるのよ。(わーっうっわーーーーーほんものだ)ですよ。ここから頭の中がフワフワですよ。
 

学校の教室でいえば、教卓との近さは前から2番目の席くらいだったかも。2mくらいかな。めちゃくちゃ近い。伊集院光さんは落語家さん出身で舞台慣れしてるからか、めっちゃ目を見て話をしてくれるのよ。糸井さんは基本、伊集院さんの方を見て話してた。
 

……あ、話の内容を書く前に字数がいっぱいになっちゃった。
 

文章クラブ内に書きます。
 

今日も読みにきてくれてありがとうございます。これを書いているのは帰りの飛行機です(機内モードでね)。
 

[画像協力:さちわ]
[サロン開始から1306日]
 

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