めんどくさいことを、やってみる
記事を書き終わったあとの見直し。音読。媒体を変えてのチェック。たとえばパソコンで記事を書いているのなら、スマホの画面で見てみるなど。
これらはとてもめんどくさいものです。「やったほうがいい」とは思っていても、記事が完成したら「やった!おわった!」とそのまま投稿してしまう。
この差がそのまま出てしまうんです。プロは必須でやりますからね。それだけじゃなく推敲(すいこう)とよばれる「もっとより良い表現はないか?」と元の文を修正していくんです。
「記事を書くのは趣味だし、プロじゃないし」という気持ちはわかります。けれど読者の時間をもらって読んでいただくのですから、文章のチェックはプロであれアマチュアであれ必要なのです。
まだまだめんどくさいことは続きます。
続きは放課後ライティング倶楽部で。
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