そのうっかりはADHDではない / 1月23日の日記
インフルエンサーが「うっかりさん」であることが多く、仕事できるけど忘れ物をよくするなどの特徴から、優秀な人にADHD(注意欠陥・多動性障害)が多い、ということが知られてきました。
その結果、SNSでは自称ADHDのひとが増えてきたのが面白くて。
ということで、今日は自称ADHDの人の大半はADTである、というお話を。
※この記事単品は100円で読めますが、200円でマガジンを購入すると、1ヶ月30本くらい読めるので1記事あたり6円です。そっちの方がお得なので定期購読がおすすめ。また、購読を開始した月の過去記事は全て読めるようになります。
サポートしていただいたお金は、愛犬が住んでいる小屋のデコレーションに使わせていただきます(ダブルピース)