広告クリエイティブ視点で買ったベビー布団

これは、広告クリエイターの僕が広告クリエイターとして世の中の流れをみたり、広告クリエイターとしての調査能力・問題解決能力を発揮したり、広告クリエイターとしてのセンスを遺憾なく発揮したうえで皆さまにさまざまなことを「広告する」noteです。

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さて、今回は我が家に待望の赤ちゃんがやってくるということで、ベビー布団についていろいろと調べました。

クライアント：赤ちゃん

購入にあたって重視したのは下記の3点です。

【ローズラジカル】
赤ちゃんが歩くようになるのは、だいたい10か月から12か月くらい。つまり、約1年間も寝たきりの状態が続くんです！そう考えると素材には結構こだわりたいところ。毎日使ってもヘタらないことはもちろん、背骨の形成のことを考えるとある程度の堅さが必要だと教わりました。
そこでお勧めなのがこの「ローズラジカル」。

Wwave ローズラジカル敷き布団 ｜ 西川公式オンラインショップ

大人向けにも採用されていますが、西川製である時点で相当なクオリティであることがわかると思います。ちょっと前だと「低反発」みたいなやわらかい敷布団が流行ったりもしたんですが、あれって使い始めは気持ちいいんですけど実は結構すぐ腰が痛くなったりするんですよね。ずっと寝ている赤ちゃんにとっても、あまり沈み込みがある素材だと背骨の発育によくないと同時に、何かの拍子でうつぶせになったときに呼吸不全に陥る危険性があるため、あまり柔らかい敷布団はお勧めできません。

【羽毛】これは大人と一緒です。特にうちの場合は2月生まれ予定ですので、少しでも軽くて暖かい布団を用意してあげたい。赤ちゃんの体温は高めなので、必要以上に毛布とかはいらない（これも顔にかかって呼吸の妨げになってしまうリスクもあります！）らしいので、なおさら掛布団は通気性も良く温かいハイスペックなものが好ましいと思い、羽毛一択で探しました。

【ダブルガーゼ構造】
これ、意外と見落としがちだと思うんですが、肌触りが全然違います。我が家も当初は単純な綿100とかでいいやーと思ってたんですが、お店でお勧めされて触ってみたらもう全然違う。これに関してはダブルガーゼじゃないと赤ちゃんに悪い！みたいなことは全然ないと思うのですが、少しでも気持ちよく眠ってほしいという想いだけでこだわることにしました。

我が家が重要視したのは以上の3点。
そしてこれを満たすベビー布団がもうほとんど選択肢がないっていう。ｗ
というわけでこの３条件を満たしたお勧めベビー布団がこちらです。

https://a.r10.to/hyf70O

子どもらしい動物の絵柄も控えめで、シンプルな寝室にもぴったりです。
金額も安くはないですが、セットでこの程度であれば安かろう悪かろうなものを買うよりも納得できると思います。何よりもかわいい子どものためですので、品質にもこだわったうえでコスパの高いものを選びたいですね。

おすすめ度　　　　★★★★☆
クリエイティブ度　★★★☆☆
コスパ度　　　　　★★★★★
子育てモチベ　　　★★★★★