ネット社会の壮大さを実感して途方に暮れる僕【LINEスタンプ制作記】

こんばんは。LINEスタンプを3つも制作したので、僕はLINEスタンプクリエイターって言っていいですよね？

さて、実際に公開して思うことは、世の中甘くない！日々凄い数のLINEスタンプが生み出されているため、公開をしても埋もれて終わり。僕のTwitterは影響力を持たない。そんな素敵な状態。

どこの馬の骨かも分からない人間が作ったLINEスタンプを売るというのは、とても難しいことだなと感じてます。かといって、僕の知名度を上げるためにはどうすればいいんでしょうか？って話です。

カリスマ性もない、実績もない、そんな状態から知名度を高めようとする方が無理ゲーといえばそれまでの話。まぁ、いかに目立たないように生きるかしか考えてこなかっただけに、もう何から始めればいいのやら。

セルフプロデュースってどうすればいいのでしょうか。自分のことは自分が一番分かっていないものです。困った困った。

Naughty fashionable rabbit – LINE stickers | LINE STORE

ちなみに、パンダの後にうさぎを選んだ理由は、パンダの人になりたくなかったからです。

Naughty, energetic and freedom panda – LINE stickers | LINE STORE

僕を知る人は、パンダを描いている人というイメージを持つ人が多いかと思います。ただ、そうなると僕はただパンダを描く人で、僕自体の価値がないと思うんですよね。だって、パンダ自体は誰が描いても可愛いものですから。って、僕の描くパンダ、可愛いとは違うところを目指していますが。

実際に、LINEスタンプを制作してみたり、久しぶりにうさぎを描いてみたりすると、色んな課題が見えてきた気がします。

前々から課題は山積みですが。人との距離感とか。まぁ、悩みながらもぼちぼち頑張っていきましょう。ふぅ。