キレイな文を 書けない僕が 書くことについて 思うこと
なんか村上春樹のエッセイだかにこんなタイトルのやつがあった気がするが図らずも都々逸拍子で調子がいいのでこのままにしておこう。
前の前の今までの記事のまとめのやつで何とも最後っぽいような感じもするけれど、せっかくなのでここで自分の思考のまとめ、特に「書くこと、文字に残すこと」についてのまとめをしておきたい。
まだ書き出す前だけど、これは多分相当に長い自分語りになる。最終回15分拡大スペシャルみたいなものだといえば少しはこっちの気は楽になるけど読む方としては知ったこっちゃない