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【ライブメモ】透色ドロップ「透色の秋 全国ツアー2022 ~東京~」(2022/11/19)

◆概要

「透色ドロップ」2022年秋 全国ツアーのファイナル公演。

・公演名
透色の秋 全国ツアー2022 ~東京~

・日時
2022年11月19日(土)
開場 15:45/開演 16:30

・会場
Studio Mixa

◆所感

「Appare!HALLOWEEN 2022 Day3」(2022/10/31)以来。

今回の全国ツアー、ファイナル公演にして初参加。

約2時間20分、アンコール含めて22曲。
持ち曲、全曲披露。

他会場は不参加のため、ツアーを通しての成長といった視点では見れなかったけど、現時点の透色ドロップを存分に感じることができた。

透色ドロップ。
頻度は決して多くないけど、途切れることなく観戦している(観戦したいと思う)自身の中で珍しいグループ。
楽曲&パフォーマンスが好きだからかなと思う。

急遽参戦&最後列からの観戦にはなったけど、参加を決めてよかった。
今後も応援していきたい。
よろしくお願いします!

◆メモ

尺:約160分(22曲+MC)※16:30開演、19:08終演
SE:あり
衣装:新衣装→クリスマス衣装

最後列からの観戦でほぼ視界がなかったので、詳細はわからず。
Studio Mixaの後方は人権が無いという学びを得た。

こういう時、配信アーカイブが残っているのは本当にありがたい…。
(ありがとうございます!)

※映像アーカイブもあるので、いつものような詳細メモは控えます。
 よろしければ、上記映像をご覧ください。

セトリ。
要所に代表曲を入れながら「楽しさ→世界観→感情」というグラデーションを描くような構成。
新曲「僕らの轍」からのMCでの各メンバー感想は胸に迫るものがあった。

特に印象に残ったのは、梅野心春さん。

「初めての全曲披露を通して、透色の一員になれた気がする」
「支えられてやってこれたツアー、本当に感謝している」

そして、見並里穂さん。

「ステージに立てていることにホッとしている」
「色々なことがあって、正直苦しいと思うときもあった」
「本当は皆さんを笑顔にしないといけないのに皆から笑顔をたくさんいただいた」
「皆さんがいるからここ(ステージ)に立ちたい、アイドルでいようと思う」

という言葉にグッときた。

◆セトリ

<本編>
SE
01:きみは六等星
02:ネバーランドじゃない
MC(自己紹介、意気込み)
03:ぐるぐるカタツムリ
04:恋の予感!?
05:キュンと。
06:君色クラゲ
07:桃郷事変
08:りちりち
MC(グッズ紹介、ツアー感想前半)
09:戻ることないこの瞬間
10:孤独とタイヨウ
11:衝動
12:ユラリソラ
13:君が描く未来予想図に僕が居なくても
MC(ステージ装飾、ツアー感想後半)
14:自分嫌いな日々にサヨナラを
15:やさしさのバトン
16:≒
17:アンサー
18:僕らの轍 ※新曲初披露
MC(各メンバー感想、記念撮影)
19:だけど夏なんて嫌いで
20:夜明けカンパネラ

<アンコール>
EN01:きみは六等星 Xmas ver
EN02:ネバーランドじゃない Xmas ver
MC(告知、記念撮影)

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