歌集副読本『老人ホームで死ぬほどモテたい』と『水上バス浅草行き』を読む を待っていたのだ
異世界転生するため、越した。
数多のダンボールを漸く剥き終え、漸く新しい街に腰を据えた。
これから新たな生活も挑戦もあり不安も希望も何も知らないこの町で抱えつつ過ごしていかなければならないのだが、
いや先ずは待て、
楽しみにしていたこの本が、近所(らしい)本屋さんに入荷しているというじゃないか。
副音声って楽しい。
DVDの特典映像にオーディオコメンタリーとかがあるとわくわくして必ず聴いてしまうし、自分の好きな作品にリアクションしている外国人の動画再生が止まらない。
私