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不登校は突然やってくる

こんにちは。
うのきです。


これから、
私が相談室を始める1番のきっかけとなった
「子どもの不登校」について
少しずつ書いていきます。

あの頃、誰にも話せなかった
自分の心の中を
ここで整理してみようと思います。

私が子どもの不登校を経験した
この頃、
不登校は学年に1人2人
いるか、いないか。

学校に行けないなんて
どうせ嘘じゃない?
甘えでしょ?    
の時代。

他でもなく、
私もそう認識していたひとり。
どこか他人事で、
重要視したことなどありませんでした。

けれども、
その日は突然やってきました…

「不登校」
1番苦しいのはもちろん子どもですが、
親としても相当の苦しみを味わい、
孤独で心が疲弊します。

今はどうでしょうか…
取り巻く状況は変わってきているでしょうか?
理解してくれる人は増えたでしょうか?

それでも、
親が子どもを心配し、苦しむことには
変わりはありませんね。


突然訪れた
「子どもの不登校」
私もしばらく
悩み、苦しむこととなります。


続きはまた…

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