皆でつくったロゴは、皆の予想を飛び越えていった。│タブロイド編集記
上にあるU35-KYOTOのメインビジュアルは、皆さんの目にどう映っているのだろうか。遠目には上手くまとまったデザインに見えるかもしれないけれど、じっと目を凝らすと、よくわからない造形がところ狭しとひしめいている。皆が描いたいくつもの「点」を、デザイナー山本 安佳里さんが一つにしてくれたビジュアル。ここには、U35-KYOTOのメンバー一人ひとりの個性が詰まっている。メッセンジャーのグループにこの画像が送られてきた時は皆もう大興奮で、「血沸き肉躍る」という言葉が飛び交った。