中貝センセ、noteにも手を出す。
中貝勇一と申します。好奇心に負けて記事を書いています。
そもそもお前は誰だ
というように、中貝勇一の名前では「趣味詩人」(「ポエムコンポーザー」とかいう名称も思いついたけれどもクサイのでやめました)、そして国語教育についてゆるゆる考えるというスタンスで活動しています。地元の文学賞、にいがた市民文学で文学賞をいただきました。(2020年度、第23回)他にも、詩の掲示板とか、某詩誌などにもちょろっと投稿をしていましたが、今はめっきり。独りでのんびり楽しく書いています。
音楽というか歌(合唱・声楽)趣味もあります。そのおかげで、合唱曲になるテクストを書き下ろすことなんかもしています。
中貝の活動は以下のリンクでなんとなーく、分かるとは思いますし、Twitterのぴーちくぱーちくで人となりもすぐ察せると思います。
詩集倉庫
詩(Twitterモーメント)
カクヨム
中貝勇一の火の車レイディオ(ツイキャス)
マシュマロ
最近は、だんだん中貝勇一の守備範囲が広くなりつつありまして、音楽評とか書評とか映画評とか文化的や表現を手広くやりたくなってきているこのごろです。
noteで何するのよ
書き物の欲を満たすためじゃ!といえばその通りなのですが、僕を知る人からするといくつかツッコミも飛んでくるんです。
「元からブログ持ってるやん」
はい。あるんです。ブログ。
ぜんぜん更新していないですし、noteも全然続く気がしません(笑)
元々noteも読みたい有料記事のために登録しまして。いわゆる読む専でした。
ブログは真面目な書き物で使おうかなと思います。既にあるタイトルが結構ガチめなので。
これとか。
で、実際アプリを触ってみたり、色んな記事を読むと、スマホで書いたり見たりが楽ですね。noteってのは。シンプル。
ですし、お気づきでしょうが、この記事も意図的に、結構文体をくだけさせています。意識としては、Twitter以上、ブログ未満って感じで使うのがいいかな〜と思ってます。Twitterでツリー繋げて長々書くのもしんどいときあるし、かといってブログはブログの文脈もあるし……。
そんでもって、こういうラフな文体で、ラフに自分が楽しむのを書くのにちょうどいいなと思って書いてます。
「具体的には何書くねん」
ライトに批評とか随筆とか書こうかなーと思っています。Twitterの延長のノリでこういう軽いタッチで、「おもろいやん!ほれ!どや?ひゃー!」みたいな感じで書き物をしたいなと。
追記やアカデミックライティング寄りなのはブログで書いて差をつけると面白いのかなと。連動させられるといいなぁ。
「いいからお前は詩をかけ」
はい。すみません。
「ブログも全然更新してないけれど大丈夫なん?」
分かんないです、応援してください。ひぃーん。
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