MIRROR DOLL vol.3 エンジニアの記録

どうも皆様、
ミラドルの音と映像流してたエンジニアです。
出演者を始め、ご来場のお客様、関わりいただいた方すべてにまずは感謝を。本当にありがとうございました。

主催とはいとこの縁とデジタル機器の取り扱いの能力を見込んで、
運営側で参加をしておりました。

あまり演者の方々とは直接お話する機会が無いのですが、
陰ながら皆さんの喜怒哀楽を感じております。

前回、奇しくもマシントラブルにより数分進行が止まってしまうという、
非常に悔しい思いをしたので、
今回は汚名返上、名誉挽回と思い、臨んだ次第ではありました。

結果、映像音声が乱れたりすることはなく、
出演者の方々が思いっきりショーをすることができたかな、と。
個人的には思ってたりします。

何よりベスト・オブ・ミラードールのときに最高のタイミングで音出しできたので、もう満足でした。
受賞した「U-17」素晴らしかったです。
もちろん他のチームも個性豊かで、それぞれにこだわりが感じられて、
一生懸命さがひしひしと伝わってくる最高のショーでした。

ダンスがなんたるかなんてことは私はまったく知識が無いので、
感覚でしかわからないのですが、
皆さん本当に本当に素晴らしかったです。

小道具を使って世界観を見事に表現していた「ファニ動物園」もすごかったし、
ドラマを見てるようなストーリー仕立ての「７７７（確変）」も素晴らしかったです。

次回は6月。
またしっかり準備しておきたいと思います。
次も無事に終わらせたいなあ。
それでは。