雑誌備忘録

昨年の記事を振り返ってみると、2022年は年初より「今年は日記を(noteで)つけるのだ、と息巻いていたのだが、やむなく終わっている。
継続するって難しいのだ…。

しかし今年も懲りずに僕は日記をつけるつもりだ。今年と言ってももう2月なのだけれど。いや、まだ2月。挽回のチャンスは十分にあるのだ。今年も書くぞ。日記。今年もなんて言うと去年は出来ていたみたいな雰囲気が出てしまうので言いかえるが、今年こそは続けるぞ。

今年のテーマは「雑誌備忘録」

とはいえ、なんとなく日記と言っても書くことに困るのが僕なので。今年は「雑誌備忘録」として日記を運用していきたい。
読んで字のごとく、雑誌を読んだ記録だ。どの記事を読みたくてそれを読んだのかとか、そんな簡単な記録だ。

理由とか

なんで雑誌の備忘録なのかというと、僕がしばしば図書館で本を借りるところから説明したい。
僕は本はレンタル派。漫画はゲオやTSUTAYA。書籍は図書館。ミステリーとか物語は読まない。本はよほ何回も読み返したいもの以外は、一度読んでしまえば本棚の肥やしである。何回も読みたい本や漫画は熟考の上購入する。

そんな僕は図書館で「読書通帳」なるものを作ってもらった。本を借りるときに出すと、借りた本を通帳へ記載してくれる。そのため、それまで借りた本が一目瞭然になるのだ。ものぐさな自分にはありがたいことなので、喜んで利用している。
しかしその読書通帳、書籍は記載されるのだけれど、雑誌は記録されないのだ。とても残念。
そのため、雑誌に関しては内容をnoteへ残しておけば備忘録にもなるのでいいのではと思ったのだ。

そんなわけで

今年はどれだけの雑誌を読めるかな。記録する事自体が目的になるとまた続かない気がするので、まずは好きな雑誌を楽しむことを意識したい次第である。

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