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【音楽】Manuel Göttsching : E2-E4

<2007年09月17日の手記より>

半端なくよいです。

朝日が昇り始めた頃に乳酸だらけのカラダで、踊り場からこれをききながら帰宅していましたら、風に抱きしめられて(やわらかし)、光にほほえまれて(てれる)、お母さんにぶら下がった木葉くんたちが踊り始めて、影もつられて踊り出して、もう目も耳も肌もそれでおしまいになったら有終の美とかいうやつで、憂愁の美とかいうやつでもあるやらなんやら。

たいへんだ。


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