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【本】Arthur Schopenhauer: 自殺について 他四篇

<2006年05月30日の手記より>

ぼんやりしたものに対する、

理解のためのヒントは、

苦悩の檻で終身刑を言い渡された

人間という存在にとって、

生きるための慰めという食事と、

発狂しないための気休めという玩具を、

与えてくれる存在のような気がします。


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