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Day124.読書は人間しかできない

こんばんは。
先週から今日にかけてピッチ資料を作成していて
ほとんど読書できていませんでした。

今日、「夏の騎士」を読みました。
読書noteにもUPしたのですが
すごく良かったです。(語彙力w)

少年時代、童心に帰り
私も騎士団の一員となって最後まで
勇気を持って読みました❗️

人は読書をしながら物語や情景を頭に思い浮かべ
時にそれが想像、妄想、映像となって
読書を何倍も楽しむものにさせます。

そして今回のように自分の経験や過去と照らし合わせて
懐かしいなぁとかあの頃に戻ったら
もう一度こんな事したいなぁという

感情

が芽生えます。

もし、人工知能・ロボットだったら
そんな感情が生まれるのかな?ってふと思いました。

文字認識して、読書感想文も書けるかもしれない。
でも、それは読んだと言えるのだろうか。

ロボットに小学生時代はないだろう。
Googleで検索して思い出を引用したとしても
それはロボットが体験した事ではない。

そう考えると、読書を通じて感じられる

こうした感情や想いは人間でしか味わえないのではないだろうか。

そんな事を真剣に思いつつあります。

読書をしない人にはわからないかもしれないけれども

それくらい読書って人間の無限の想像力を使う

最高のエンタメだと思っています❗️

「夏の騎士」興味ある方はこちらをどうぞ
ネタバレはしてません💫


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