#87 INFJの「普通がいい」という病
INFJのみなさま、今日も内省お疲れ様です。
自己分析という沼にハマってしまった者です。
私は、物心ついた頃から、何をするにしても「普通はどうするんだろうか?」という疑問に取り憑かれて生きてきたような気がします。
「普通」なんてものは、人によって違うということは最近になって知ったのです。
いや、当たり前といえば当たり前なんですが。
特にINFJとかHSPの人は、何となく自分は周りと違うような気がして、モヤモヤした生活を送ってきたのではないか、と思うのです。
INFJにとって、
「普通」って何なんでしょうかねぇ…
普通とは何か?
この本に、興味深いことが書いてあったので、ただただ共有します!(まだ読み終えてないけど…笑)
さて、普通とは何でしょうか??
必ず、定義から入りたくなる性分です。
普通について、
ポーランドの女流詩人シンボルスカは
こんなことを言っています(誰スカ?)。
結局、普通なんてものは存在しないのでしょうか??
「普通になりたい」とは何を望んでいるのか?
私も昔から「普通になりたい」と思ってきました。でも、よくよく考えてみると、それは何故なのでしょうか?
私は、母子家庭で貧困育ちだったのもあり、とにかく両親ともに健在で、父親に普通の稼ぎがあり、収入面で普通に暮らせる家庭を望んでいたのかもしれません。
そんな気持ちだったので、
「働いてばっかりで全然遊んでくれない」
「仕事人間で家族に興味がない」
「うちの父親は飲んでばっかり。ダメだわぁ」
などと親の悪口を言っている人がいたら、とても腹が立っていました。働いているだけで十分普通の親じゃないか、と。私がひねくれているだけなのかもしれませんが。笑
理性とは何か?
理性について、
ルーマニア生まれの劇作家イヨネスコは
こんなことを言っています(誰スコ?)。
なんか、直感があればこそ…みたいなのって、
INFJっぽいですよね。
これについて、著者は次のようにまとめています。
これは何だか、Ni(内向的直感)みたいな話ではないでしょうか?
っていうか…
なんか、考えてたら疲れてきました。笑
正直、書きながらダルくなってきましたな。笑
note書いてたけど、
急にやめたくなるときってないですか?
このパターンって結局、
「下書き行き」からの「削除」ですよね。
note公式からは、
「そういうのもったいないよ」
みたいな応援コメントがくるので、
ここで無理矢理まとめます。
まとめ
別に…
普通とか、
普通じゃないとか、
どっちでもいいじゃないか!
ええジャマイカ🇯🇲‼️
ジャッポニッカがっくしゅ〜うちょ〜〜〜♩
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