私のnoteの文章と頭の中の文章は違う
mbti系の記事を書いていこうと思ったんですが、仕事の大きなプロジェクトが終わっていないのと リサーチ不足なので私の個人的な言葉の使い方についての記事にします。
抽象的な思考と表現の違い
私は高学歴や高IQな知人等に「抽象度が高いね」と良く言われます。 これは先天的なものです。頭の中では表に出しているよりも抽象的な言葉使いで思考しています。
しかし、それはギリギリ話が合うぐらいの知人の前ではあまり出していませんし、 noteももう少し口語体多め&高校生が使うぐらいの言葉使いで書いています。
伝わらない経験から生まれた工夫
それは子供時代から話が伝わらないことに苦労してきたからこその工夫ですし、 高学歴文系に良くあるような、"難しい言葉を採用して常用する"ことはほぼありません。
抽象度が高めだからとか、高IQだからとか、だから下げてあげる、、、 というような傲慢な考えだからではなく、 自分は本来は理系寄りであるので、自分の限界も意識してのことです。
私の文系へのボーナスは少ないです。
下手なので、文章も後天的に訓練してきたんです。
noteでの表現方法
ですので、口語体と説明的な言葉がミックスしたような言葉使いで noteを書くことが多いです。 まぁ、文系の人間ではないですから、今もそうですが 文章の書き方がそこまでは安定してないのですがね(笑
幸運にも難しい言葉を使わないように簡単に翻訳することが得意なので
この説明的な読む難易度が低めの口語体でnoteを書けています。
本音:話が通じる出会いへの喜び
私の素の言葉。抽象度の高い言葉使いで話が通じるのは IQ団体会員または東大や京大などの人でも全員ではないですね。 抽象度の高い言葉使いで話が通じると、とても嬉しくなります。 むしろ私の方が表に出して、話をするのに全然慣れていない、、
それぐらいに頻度が少ないことですので。
興味深い出会い
それが事前に信頼できそうなのは苫米地先生等の直弟子ぐらいでしょうか? 偶然、公共の飲み会で遭遇して驚いたけど、私が全力で付いて行って
ちょうど良いぐらいの 面白い人と知り合ったことがあります。
友人にも先生関係の人がいます。
今度、本格的に先生関係のイベントで絡みに行きたいものです。
(今回は私の普段の日記の言葉使いで書きました。
これが長文で使用頻度の多い文章です。)
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