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支援してないことは罪ですか??

先日北村のヒデさんがこんな記事を書いていました!
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上記のnoteをかんたんにまとめる(野球の喩えを入れながら)と

◎ 遠隔投げ銭や遠隔支援の広がり(ホームランを打つ)
 ・
コロナ禍やネットツールの進化により、遠隔からの応援や支援が増えている。
 ・人々が遠くからでも、自分のチームにエネルギーや助けを送れるようになった。

◎ 社会性と人間関係の複雑さ(ピッチャーとバッターの駆け引き)
 ・
遠隔支援のメリットと共に、人間関係の複雑さも浮かび上がる。
 ・応援や支援の決断は、空気を読みつつ、相手との関係性も考慮する必要がある。

◎ 自己価値と選択肢の考察(選手の自信と選手起用の戦略)
 ・
応援を受ける価値や選択の難しさを考える時、自分自身と向き合うことが大切。

◎ テキトーなノリでのアプローチ(フィールドでの楽しみながらのプレー)
 ・
プレッシャーを感じず、自分らしさを保ちながら支援を行うことが重要。
 ・プレイヤーたちが楽しみながらベースランニングをするように、遠隔支援もポジティブなエネルギーを持って行うことが良い結果を生む。

500円の支援するの?しないの?

私はかつて、「信用」を貯めるために
500円支援であれば、比較的支援をしていた。

理由は
自分がクラウドファンディングをする際に
支援がもらえるはずという安易な理由からだ

「500円」ならちょっと我慢すればなんとかなる
現に、昼食のグレードを少し下げれば
全然支援できる

謎の嫉妬

ボクがクラウドファンディング実施した時
これまで支援した人がこぞって
支援してくれると思ったら

そうでもなかった

「意味わからんし」
「支援したったがな!」
こんな感情だった。

今考えれば、
支援されたからといって
支援を返さないといけないわけではない。

しかし当時の私は、
「返報性」の原理が働くはずだから、必ず支援いただけるとばかり思っていた・・・

そんなはずはない

ノリで乗っかってノリでスルー

ヒデさんのnoteには、
「ノリで乗っかってノリでスルー」と書いていた

いい人なんてやめて、テキトーに生きればいい

人に期待なんてされなくていいし
人に期待なんてしなくていい

ノリで生きて
時には支援したり
時には支援しなかったり

結論として
「重く」考えなくていい

支援がないからと落ち込む必要は全くない!

まとめ

ボクは多くの人が物事を「大げさ」にしすぎやと思ってます。

そんな騒ぐことか?
そんな気にすることか?

芸能人の不倫とか
「よくそんなに熱狂できるなぁ」と

〇〇がいいとか、□□があかんとか

物事は表裏一体、あまり深く考えずテキトーに生きましょう
人生は長いんやし!

ほないこか!!

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