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【記録】ドイツに来て1週間が経ちました。

こんにちは。中継ヘリコプター🚁です。

以下の記事でも少し触れていますが、今年からドイツに来ています。

先週に渡航しバタバタと手続き関係や住まいの準備に追われていましたが、少しだけ落ち着きつつあるので記事を書こうと思います。
(まだまだこの先も手続きは残っていますが。。。)

ドイツに来てまず感じた事は
「そこまで寒くない」

もともとかなり寒いと聞いていましたが、今年は暖冬のようで日本と同じくらいの温度のようです。

街全体の印象としては、年末のクリスマスパーティも終わり、新年も迎えているので今の時期は特に大きなイベントもなく、落ち着いている印象です。

食料についてはローカルスーパーにも行きましたが、なんでもそろっています。料理を作ろうと思えば何でも作れる気がします。
主食も日本米などはありませんが、パンはありますので問題ない気がします。
冷凍食品などでもタイ米などは食べれるので、どうしてもお米が欲しいとなった場合でも気を紛らわす事はできそうです。
(日本米もアジアショップとかに行けば当然あります)

国民性についても、日本人が苦手になるような感じではありません。

コミュニケーションについては日本と同じで田舎にいけばいくほど英語を喋れる人が少なくなります。やはり現地の言葉で喋れたほうがいいと思いました。大きな都市部であれば英語で問題なく生活ができます。

とまあ私生活を通じて感じた事はここまでとして、少し仕事の事にも触れておきたいと思います。

仕事については今週、工場見学と現地品質部隊との顔合わせを実施しました。
行っている仕事についても紹介してもらいましたが、日本と品質に対する大きな考え方は変わらない印象を持ちました。
品質不具合を出さないために何をしていかないといけないのかのベクトルはあっている気がしています。

このベクトルがあっていることをはじめに確認できた事は大きく、この先は現場に入りながら細かい部分を確認しフォローしていく予定です。

海外でも、”ものづくり”をしているからには品質という要素は無視できず、それを守るためにすべきことは世界共通である事を認識できたので、改めて品質管理のスキルというものは重要であることを痛感しました。


今回は以上です。


記事を書いていたらおなかが空いてきましたので、ソーセージを食べようと思います(笑)

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