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15万で作った自作ゲーミングPCのスペック紹介

WindowsでPCゲームを本格的に遊ぶために自作PCを作ったので紹介します。

僕がPCで満足のいくパフォーマンスを出したかったゲーム達は
- Apex Legends
- New World
なので、この辺りで遊びたい人の参考になれば幸いです!
PCの見た目にはこだわってません。

この記事では、組み立てに使ったパーツを費用含めて全て紹介します。

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パーツ紹介

CPU
メーカー: Intel
商品: Core i5-10400F
購入金額: ¥17,800

マザーボード
メーカー: ASUS
商品: TUF GAMING  B560M-PLUS
購入金額: ¥15,112

グラフィックボード
メーカー: MSI
商品: GeForce RTX 3060
購入金額: ¥64,980

SSD
メーカー: kingston
商品: SSD 960GB
購入金額: ¥12,570

メモリ
メーカー: klevv
商品: メモリ16GB
購入金額: ¥7,150

電源ユニット
メーカー: Thermaltake
商品: Smart 500W
購入金額: ¥4,581

ケース
メーカー: Thermaltake
商品: Versa H26 Black
購入金額: ¥3,911

OS
メーカー: Microsoft
商品: Windows10 Home
購入金額: ¥19,280

合計(税込): ¥145,384

完成品

めっちゃ稼働中の写真撮ってしまった(良い子はマネしないように)。

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感想

Good
- ApexでもFPS平均150~180くらい出てて、落ち着いてる場面だと200超えることもしばしば
- New Worldも快適
- 音は割と静か(ゲーム音をヘッドホンで聞いてたら全然気にならない)
- USBのポートがたくさんあるのは地味に良い
- LANの規格が2.5GB対応なので、NUROのような高速回線のパフォーマンスを無駄にしない
- BIOSの画面がなんかかっけー

Bad
・マザーボードのマニュアルとにらめっこしながらの配線が初めてだと難しく感じた
・ファンの青い光はぶっちゃけ不要
・マザーボードの活用できてない感(伸びしろともいう)

マザーボードはけっこう背伸びしたので、もう少し低機能なものでもよいと思います(あんま値段変わらない)。LANの規格で選んだけど、現状個人で契約できるそこまで大量データを転送できるネットワークプロバイダがない気がするんでオーバースペック感は否めない。ロマンですね!

ということで、自分のゲーミングPC紹介2021でした!
初回で超手探りだったので、指摘、コメントもらえたら喜びます。

それではまた!

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