思わぬ悪口にて、しっかり心へ刺さった日
なんとも物騒なタイトルをつけちゃったよ。まぁ、でも。おかげで敬遠してくださるやもだから、その分あけすけに書けるかな。読んで下さり、本当にありがとうございます。
本日、久々に悪口を言われました。んー、直接言われたではなく、「周り回って伝え聞いた」が正解。
じゃあ本当に本人が言ったか分からないじゃん。あなたは思ったかもしれません。ううん、これがね、残念ながら言ってると思う。悲しいけど、確信ありなんだ。
そもそも今回気づいたキッカケが、カチンとくる相手の言動があったから。あの行動の源はなんぞや。推測してくと、わたしをよく思ってないことが推し量れる。気づかなくてよいのに、わたし、勘づいてもた。
仕事における立ち居振る舞い、主張してることが気に食わなかったみたい。とは言われてもなぁ。相手がわたしに求めてる私の理想像と、わたしがなりたい、自分の理想像が違う。それだけの話。どうしようもないよね。
さりとて、やっぱ落ち込むわー。批難されるなんて、どー考えてもイヤだ。また、わたしは気にする。他人からの批判をとことん気にする性質なんですよね。しゃーない、切り替えられない。
この後、わたしはどう考え、どんな一歩を踏み出すべきなのか。さっきから悩んでる。色んなことを上の空でやりながら、ずーっと考えてる。わたしの理想とは何ぞや。自分へ改めて問うてます。
答えを焦る必要もないけれど。もがいてる夜なのでした。
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いつも読んでくださり、ありがとうございます。日常の慌ただしさと、余裕のなさから、ここのところ読みに行けておらず、申し訳ないです。
少しずつではありますが、皆さまのところへ伺おうと思ってます。気長にお待ちいただけると幸いです。
では また
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