彼はお坊さん
今朝も晴れ、北風は相変わらず強い朝。
上の画像はマンション玄関のハロウィンの飾り。
昨日の法要後の夕食は東京駅大丸のレストラン街で、神戸の長義姉とその息子(お坊さん)とウチ夫婦で食べた。
彼が子供のころ(40年以上前か)ウチ夫婦と両国で食事したことがある。
当時まだ珍しかった回転寿司店でマグロだけを「美味しい美味しい」と次々に食べたことを思い出した。
時が経ち大人になると、あまり食に関心がなくなった様子だったが、昨夜は天ぷらを美味しそうに食べ、私と同じ焼酎のソーダ割りを飲んでいた。
私達が神戸へ行ったとき彼はクルマで案内してくれるので、飲酒する姿をこれまで見たことがなかった気がする。
甥っ子の立派なお経を聞き、元気に飲食する姿も見て、さらに長義姉にご馳走になり、昨夜は健やかに眠った…。
↓こちらはリクガメのチヂミ君。
置いてあったモノがすべて無くなり殺風景になったベランダで歩き回る彼。
私を見つけると近づいてきて足に噛み付く…。
縄張りを守るための行動なのか愛情表現なのか、微妙なところだ…。