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仕事が出来る人ほど…

毎度どうもこんばんわ

ここ2、3日の雨で関東より南の桜たちは完全に散ってしまいましたね。
バチバチに花見ができなかった人は来年のために今からどんな花見大会にしようか、計画を練り練りしましょう!!


さてさてさーて本題に

仕事ができるorできないって社会人になった上では必ず付きまとう問題ではあるのですがある種のタスク管理術みたいなものがあります

それは

仕事が出来る人ほど、途中で切り上げるんです


○○が終わったら休憩しよう
ここまでは今日の範囲にしよう

そんな風に考えながら業務や手順を考えてませんか?

集中力の持続時間はよくて50分と呼ばれています

そして15分刻みに周期が来るそうで

今仕掛っている作業の進捗状況ではありません

時間軸を捉えて物事を片付けていきましょう


さらにキリのいい所でやめて次のタスクにとりかかると
そこで一旦前後を見直す時間が出てしまいます

ここでロスをとります

しかしまったくキリのよくない所で切り上げて再度とりかかろうとすると
次に再度始めるときにすんなりリスタートが切れます


あれ?次ど




こから始めるんだっけ?


こんな感じですね

そして続きから始めている最中で前後記憶も蘇ってきます

そうだそうだアレもやんなきゃだった


となってくるはずです

私もよく使う方法は


20分と決めて仕事にとりかかる
時間がきたら一度席を立って社内を5分歩く

再度席に戻り取り掛かる

という行動をちょくちょくしてます

(plusα)この時にメモ帳をもっていってください!


この歩いてる時にふとアイデアが浮かぶものです
ささっとメモして後で見返すとさらに仕事濃度が上がります

注意※スマホメモでいいじゃんと思うかもしれませんが

近年ながらスマホは悪しき習慣の代表になっています

歩きながらケータイは遊んでいると誤解されがちです

歩きながらのメモは仕事になります

そして歩きながらメモをとっていることで

それを見た社内の人は

「あの人歩きながらも仕事しててなんて勤勉な人なの!!」

と良い印象を与えることができます

課の違う人ほど外の一瞬の行動をみて判断します


15分刻みで業務にあたる

席を立つ

5分散歩(メモ帳片手に)

再度タスクにとりかかる


是非このルーティーンをためてみてください!

効果がなければ1報ください

謝ります

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