小説の紹介「愛なき世界」三浦しをん
はい皆様こんにちはm(_ _)m
人間というのは不思議なもので
気持ちの持ちようひとつで
楽しくなったり悲しくなったり
するもので自分の気持ひとつ
うまくコントロールすることはできません。
そんな中でもこちらは読めそうなので読んでいきたいと思います。
大学の向井の食堂の住み込みのみならい藤丸
大学院でシロイヌナズナを研究する本村
食堂に食事に来る大学生には見えない集団
最初はただのお客さん
食堂が配達をはじめたことではじまるみならいの藤丸と大学院性本村の
愛なき世界とは…?
周りを取り囲んでいるひとりひとりがありありと描かれていて
しかも実験の様子などの描写がほかのものより頭一つ抜けています
さすが三浦しをん。という作品。
そんなことあるわけないですよね…