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四季が教えてくれているもの

どうも
想いやり文化研究センターのマサです!

最近はワインにドはまりをしちゃいまして
日々ワインの魅力に引き込まれている今日この頃です♪

ワインって難しい飲み物だなぁ
フルボディとか渋みとかマジで意味わからんって感じて敬遠していた20代でしたが人とのつながりでワインを教えてもらったらすっかり取り込まれてしまいました(笑)

みなさんは花見されましたでしょうか?
僕は桜も好きですが、菜の花も大好きで2月~5月にかけて開花する一面鮮やかな黄色い花が広がる光景が良いですね。


ちなみに
菜の花の花言葉は『快活』や『明るい』と言ったもので、黄金をイメージさせるものです。また、色彩心理学の黄金では「目標」を持ち、そこに向け「長い努力を続けた」人の色であり、努力の中で「自分自身が豊か」になり、分配することで「自己評価」「自信」が生まれるとされる色のようです。

『花見の始まり』

花見は日本の春の風物詩として知られる伝統行事の一つです。
花見の起源については、諸々ありますが、平安時代から始まったと言われています。 当時、貴族たちは桜の木の下で詩歌や音楽を楽しんでいたとされ花見を楽しむようになりました。

現代では、花見は日本全国で行われる行事となり、公園や河川敷などで多くの人が集まります。そして、昼から夜まで、美味しいごはんを食べたり、遊んだりして楽しい時間を過ごします。

花見は日本の美しい自然と文化を楽しむ機会であり、花見を通じて心を癒やします。

特に詩歌をされる方は
その場所の風景を深く観察して、音やにおい、情景など『今ここの』瞬間に集中して詩歌を作るでしょう。
その時に五感を最大限活用していると、人の特性でかなり集中したゾーンに入ります。これがストレス軽減効果でありマインドフルネスを行うことができます。

平安時代の人々はこうしてストレスを解消していたのかもしれませんね(^^♪


『四季が教えてくれたもの』

日本は移り行く春夏秋冬の四季があります。
春には春の楽しみ、夏には夏の楽しみがあります。

そこには人が集まり、楽しい・ワクワクを共有する仲間がいます。
四季は変わっていくものです。
その違いや変わったものをネタにして仲間と今を楽しむこと。

誰にでもコミュニティはあります。
今ではオンラインという形で実際にあったことがない人でも仲間になり、簡単に繋がれる時代です。

そんな仲間と一緒に『今・ここ』を幸せにイキイキして、どんな未来を創り出すのかをワクワク想像すること。
そのために価値観の違いを認め合い、それをネタにして酒でも飲むくらいがちょうどいい(^^♪

『今日の心がけ』

春を楽しみましょう!

お知らせ

来月に関西の隠れリゾート地で
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あおぞらライフとは

 自分らしく青空に向かいすくすく楽しく育ち、まず自分が幸せを感じ、【感謝】と【貢献】を心の根っこに持ち、仲間と共に【成長】を目指します。そして、幸せを提供するイキイキ・ワクワク働く大人を育て、共に成長し合うことで【感謝】と【愛】、【幸せ】に満たされた人生を歩み、大切な人がこれからも青空の下で健やかにいられるように願いを込めて活動をしています。

モットーは
自分を大切にするように相手を大切にして

【感謝】の気持ちで人と繋がり
【幸せの輪】を大きくする

主な活動)
①カウンセリング/コーチングセッション
②セミナー活動
③イベント活動

 このプロジェクトはまだ青葉が一枚育った程の幼い活動です。これから大切に育てていくプロジェクトになりますので、もし応援してくださる方がおられましたら大変嬉しいです。あなたの声をぜひお聞かせください♪

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